ロースィーツに魅かれたのは
色がとても綺麗だったから。
それはスーパーフードと言われる
天然の色素を利用して着色するので
綺麗だな、美しいな
そう感じてココロが豊になりながら
抗酸化作用などで元気とキレイを
スィーツを食べながら叶えられることだと
知りました。
そして、もうひとつ。
Rawチョコレート♪
チョコレートは
ショコラテェしか作れないと思っていたから
買うもんだと思っていました。
それが作れるなんて!
しかもrawで!
Rawは非加熱(もしくは48℃以下)なので
カカオの持つ栄養と抗酸化作用が活されています。
カカオ豆の学名は「テオブロマ属 カカオ」
テオブロマは「神の食べもの」という意味。
その昔は王様や貴族、お金持ちだけしか食べることが出来ない
貴重な食べ物だったそう。
またドロドロとして苦く
薬としての働きがあったと言われているので
今のように甘~いものではなかったのです。
そんなチョコレート。
温度調節をしっかりしてテンパリング
(融点を同じにして安定した粒子に結晶化させること)
するとツヤツヤに^^
(整列したつもりが歪んでる、、)
自分で作るrawチョコレートは
可愛くて愛おしい 笑
材料も3つだけ。
砂糖、全粉乳、乳化剤、植物性油脂
香料、添加物など全く入っていない
ピュアなチョコレートです。
「あ~またチョコ食べっちゃった~」
って後悔しなくていいrawチョコです♪
色付けが楽しいのですが
シンプルなビターチョコが好きなのでブラックのみで。
(色付けはホワイトチョコでするので
少しマイルドになります)
もっともっと上手に作れるようになりたいな~
うーーーん
これはヤバイかも。
極めたくなってしまった、、、
Rawチョコは出来立てより
数日経ったほうが美味しく感じます。
無くなり切る前にまた作ろう~♪笑
秋頃にレッスン出来るように頑張ろう♪
↓一緒に作りましょう♪
お待ちしております♪
Raw(ロー)スィーツとは?
Raw=「生の」「非加熱」のスィーツの意味。
卵、乳製品、小麦粉、白砂糖不使用
加熱すると失われやすい
ビタミン、ミネラル、食物酵素を
加熱しないことでそれらを活かしたまま
体内に摂り入れられるスィーツです。
自然の食材が持つ
たっぷり詰まっています。
(一部加熱する場合もあるため
ノーベイクになります)
つまり
Rawスィーツは
身体にも、ココロにも
そして腸にも優しい
最高の「ご自愛スィーツ」なのです。
5月レッスン日→コチラ