モニターに応募してたのが当選しました(^o^)

自分だけの素敵さがし

レンジでチンできる発芽玄米『潤米ごはん』♪
7食分です。


潤米ごはんは、農薬0、化学肥料0で手間暇かけて作った潤米ごはん専用種の玄米を発芽させて
栄養価を高め、米の芯までしっかり水分を含ませたもっちもちの香ばしい小豆入り玄米ごはんです。

自分だけの素敵さがし



見た目赤飯ぽいですね。

レトルトご飯ってあんまり好きじゃないんですが
これは美味しかったです。


以下は商品説明。


玄米は種(タネ)です。種はご存知のように硬い殻で覆われています。
なぜか?植物は自分では動けないために、動物や風などに運んでもらい、
自分の生息領域を広げようとします。
そのために、硬い殻で自分を覆い、目的地につくまで中身を守ろうとしているんです。

玄米には栄養がたくさん含まれていますが、硬い殻のまま食べると、
消化されにくいだけでなく、カラダの中にあるミネラルや必要な栄養素を捕まえて、
一緒に排出させてしまいます。いわゆる「ミネラル欠乏症」を起こすことがあるのです。


そこで、カギになるのが「発芽」です。玄米を炊く前に水に浸し発芽させることで、玄米の持ついろいろな栄養素が活性化し、発芽させる前とは別物のパワーアップした食材に変身するのです。


なるほど!目

32°C程度の水に、冬は48時間、夏なら24時間程度水に浸します。その間、数回においをチェックし、水が腐らないように時々入れ替え、胚芽部が0.5mm~1mm程度発芽するまで育つのを待ちます。

ここまでは、普通の発芽玄米と同じです、でもこれだけではまだ「パサパサ感」は残ってしまいます。
そこで…

圧力鍋に入れ、中火で25分、沸騰してから15分、弱火で20分炊き続け、火を消してから60分蒸らす。この「炊飯約1時間+蒸らし1時間」の行程により、ヌカ層が破れ玄米が水分を吸収しやすくなるため、もちもちした食感を得ることができます。



先日、最近自家製発芽玄米を炊き始めたと書きましたが、
傷むのが怖いので浸水はせいぜい8時間程度です。
上のような手間はかけれないです。
なので私のは発芽寸前玄米です。

でもうちでも圧力鍋で炊いてるので柔らかくて美味しいですよ。

うちでも小豆入れてみようかな。