図書館からメールがきて予約の本が来たというので

取りに行ってきました




先月見た映画「天国で君に逢えたら」のモデルになった

飯島夏樹さんのエッセイです

少し読みかけましたが最初の方から涙ボロボロで・・・


映画の原作というよりも

日常のこと、彼の気持ち・思いなどが綴られていて

しかもちっともしめっぽくも悲観的でもなく

ある意味映画より深いです


寝る前に読んだら一気に読んで寝不足になりそう



一緒にちょっと古い映画のビデオも借りてきました


   パラサイト・イヴ


生物学者の永島利明は、死んだ妻の肝細胞を生かし続けようとするが、

細胞の中のミトコンドリアが意志を持って増殖する…。


って内容なんですけど

テレビで観てかなり怖かった記憶が叫び


でも葉月里緒菜さんのあの美しさをもう1度観てみたくて

美人は怖い役でも美しいですからね~


夜見たいけど1人で見ると怖いかな?あせる