と言ってもお料理のことではありません
ズバリ自分の顔のことです
私は今は実年齢よりいつも5~10才
若く見られることが多いのですが
若い頃は自分の顔が嫌いでした
10代の時は童顔どころかむしろ大人っぽく見られる
淋しい顔立ちでした
山口百恵ちゃんに似てるって言われたことがあるといえば
想像できるかな?
結構芸能人に似てるとよく言われたけど
どの人もどこか地味なノッペリした顔立ちだったような
(百恵ちゃんファンの方ゴメンナサイ)
それなのに髪はいつもストレートで肩ぐらいまで、という
地味の典型みたいな女の子でした
大学時代急に没個性的な自分が嫌になり
すごいイメチェンをしました
同じクラスの人が「○○さんて大学辞めたみたいね」と私本人に向かって
言った程すごい変身だったみたいです(笑)
ヘアスタイル、メイク、ファッション
はとっても大事だと思います
30代後半ぐらいからは特に
変身して以来いろんな本を読んだりデパートでメイクを教えてもらったり
もちろん友達から吸収したりと常に自分を磨こうとしました
お陰で26才で結婚するまで自分でもビックリする程モテました
結婚したからといって安心してはダメ
いつまでも素敵な女性でいたいですよね
30代と40代は同じメイクではダメだし
常に自分を知っていたいと思ってます
まったく同じ素材でも若々しくいるかそうでないかは
その人の選択なんです
体型の崩れもオバサン化する原因なので注意してます
改めて本棚見てみると美容関係の本結構買ってるなぁ
1度読んでしばらく読んでない本もあるし
また読み直そうかな??