Mary Hopkin の GoodbyeGoodbye / Mary Hopkin一聴してポール・マッカートニー作とわかるメロディと曲調。なんか昔初めて聴いた時もそして今も、なんか嬉しいような幸せな感情がわき上がるんですよ、この曲。Goodbyeなのにね。アップル・レコードからデビューしたメリー・ホプキンはウェールズ民謡歌手だったこともあって、アコースティック・ギターを持った姿が絵になりますね。ポールのバージョン、アコギと歌だけでここまで聴かせるか。やっぱりすごいな。