バンドをやろうぜ | clover chronicles Ⅱ

clover chronicles Ⅱ

b-flower・Livingstone Daisy 八野英史の音楽年代記 クローバークロニクル2

今日は予定通り、お昼に鈴木君(もちろんギタリスト鈴木浩)と
カフェで会って、今後の曲作りの予定などを軽く話し合いました。

この男も変わらぬ男で、独特の人を和ます力はずっと健在。
オカベーロにしろヒロシにしろ、ただの友達とも仕事仲間というのとも
ひと味違う「バンドメンバー」ってええなぁなどと、がらにもなく思ってしまう最近です。

宮も最近は電話でしか話してないのでいっぺん会うか。

イケメンヒロシの写メを撮って紹介予定でしたが、本人の「恥ずかしいんでいいっす」
という引っ込み思案バンドランク日本第1位のバンドメンバーにふさわしい発言に
「せやなぁ、顔出すのん恥ずかしいよなぁ、僕も出してへんし」としっかり納得
してしまった僕でした。

もし期待してた方がおられたらごめんなさいでした。