コロナ禍までは年2回小学校のプチ同窓会をしていましたが、今回久しぶりにプチ同窓会が流通団地の焼肉桐斗で開催されました。
今回は頑張って集めていただいたようで、このプチ同窓会では初参加の方もいて、とても懐かしくもありながら新鮮でした。
ある人は埼玉から、またある人は福岡から参加してくれてました。
数年1人くらい亡くなる方も出ているし、私自身もがんサバイバーなので何があるかわからない。
だからこそ、こういう会には積極的に参加していかないと後悔すると思っています。
ある友だちは私ががん告白をしたときから幾度となく連絡しようと思ったけれども、毎回ためらっていたと話してくれました。
そう思ってもらえるだけでありがたいです。
クラスは違うけども、先生も参加されていて当時23,4歳だったらしいです。
二次会はすぐ近くのカラオケに行きました。
社会のしがらみなど関係ない、ただ地元の友だちというだけで楽しめることはとても有意義だと思います。



