西区にぎわいまつり2023、熊本みなとマラソン2023を開催しました。 | 熊本で独立した五十路男のブログ

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熊本で2005年4月に起業してからの活動日誌。ランとがん治療とガンダムも。がんサバイバーたちに希望を!

11月11日(土)、12日(日)に熊本港で西区にぎわいまつり2023、12日(日)に熊本みなとマラソン2023を開催しました。

 

今回は実行委員会の会長として営業や申請などしてきましたが、集中力を切らしてしまったことで不手際があって様々なご迷惑をかけてしまいました。

 

今回は西区にある高校2校が期末考査ということでボランティアに参加できないということで、駅前の専門学校3校に協力いただき、企業ボランティアも2社協力いただき、もちろん一般ボランティアでのご参加もありました。

 

ボランティアのみなさま、本当にありがとうございました。

 

11日(土)は西区にぎわいまつり2023のみ開催。

本来は本部にいないといけませんが、ステージがメインだったのでほとんど買い出しなどで会場外に出ていました。

 

でも、会場でバルーンパフォーマンスをしている友だちとボランティアに参加してくれた友だち(いずれも高校の同級生)で写真撮れたのはよかった😊

 

 

翌12日(日)は5時半集合でしたが、4時ごろからいろいろな荷物を運んでいました。

実行委員会に入ってもらっている崇城大学SINサークルの学生たちも朝早くから頑張ってくれました。

 

前日の穏やか天気とは真逆の強風吹き荒れる天候でいろんなトラブル発生。

結局マラソンのスタート前の挨拶を早々に中止にしてコースに出て対応をしていました。

 

気温は下がるということを予報で知っていたので紙コップはそんなに多くいらないと思っていましたが、強風が影響したのか紙コップが足りないという事態になってランナーには酷なレースになってしまいました。

 

 
結局会場に戻ったのは14時近くで、リアル友だちはもちろん、SNSで繋がっているランナーさんたちも多く参加してくださっていたにもかかわらずお礼すらできないで申し訳なかったです。
 
そこから西区にぎわいまつりの会場へ行って、出店者、出演者の方々へ挨拶に回っていました。
 
熊本ルネサンスフットボールクラブ(女子サッカー)に来ていただいていて、監督の前田さんは熊本城南中の後輩にあたることもあったり、共通の知り合いもいたりで距離感がぐっと縮まって最後集合写真に呼んでいただきました。
 
 
すべてが終わったのが18時近くでそこから慌ててフェリー乗り場のほうへ行きましたが、もう帰られているところもあってその日のうちにお礼に伺えたのは1社のみでした。
 
翌日からはまたあわただしく回っていたのでいったん落ち着いたのはイベントを終えて1週間以上経ってからでした。
その間にイベント期間中の問題点や改善点などを周りから聞かせていただきました。
 
すべてに真摯に受け止め、改善できるよう話し合い、今後企画するイベントすべてにおいて生かせるようにします。
 
この規模のイベントでこれだけ動き回るのは金銭的にも体力的にも今回だけと思っていますし、今後はもっと同志を増やして負担を減らしたいと思います。
そのためにもっとビジネスとして魅力のあるイベントにすべくあとちょっと頑張ります。