電話の応対 | 熊本で独立した五十路男のブログ

熊本で独立した五十路男のブログ

熊本で2005年4月に起業してからの活動日誌。ランとがん治療とガンダムも。がんサバイバーたちに希望を!

私は決して電話の応対は上手ではないです。


しかし、電話で話すときはお客様、業者さん、友だち関係なくテンション高く元気に話すよう心がけています。(お詫びの電話などは別ですけどね。ちょっとズレますが電話受けるのは早いです。)


だからこそ掛かってきた電話でテンション低かったり、元気が無い声だと思わずイラッむかっとしてしまいます。


ほとんどの方はそんなことは無いのですが、以前資料請求をした会社からの営業電話で怒り口調でこちらの状況を聞きだそうとしていました。資料請求した直後にも電話で「法人としか取引をしない」ということでなぜか怒られてましたので、事務所の電話を着信拒否にしました。


それ以外にも相手によって「お世話になります」「失礼いたします」や「お疲れ様です」など言うのも当然だと思うのですが、それが出来てない方の電話はただ気分が悪くなるだけです。


そういうのをいつまでも覚えているから、イライラしてしまってその後の仕事に影響を及ぼしてしまうんですよね。

気にしない性格になれたらいいのにと思ってしまいます。