2020年4月22日韓国放送
ソラク、ゲオクのために体を張った‥悪縁で縁で(総合)
ソラクとゲオクがまた会った。
22日放送されたKBS1 '素晴らしい遺産'では
プ老人が税理士に会ったことで喜ぶ息子・嫁の姿が描かれた。
クムガン,エリ夫妻はより多くの財産を受けるために
目で存在を知らせようと、傘寿のお祝い準備に死活をかけた。
彼らの推察のとおりプ老人は店の後継者を定めていた。
この日プ老人はソラクに
ペクトゥを店に呼び入れる意見を明らかにして
「クムガンは無理だろうし、
ハルラはとても幼いからお前しかいない。
兄のそばで助けなさい。」指示した。
しかしソラクは「すでに申し上げたように
僕は自らの仕事をする。 財閥がなぜ非難を受けるか。
世襲のためだ。 無条件で子どもを後継させることに問題がある。」と
確かに意思を明らかにしてさからった。
プ老人はにもパングムにも
「そろそろ整理しなくちゃ。 (財産を)誰に
何どのように与えたらいいのか、頭が痛い。
長男にみな任せて弟たちに与えろといえば良いが。」と
悩みを吐露した。
だが、パングムはすでに財産を分けようとする意見に反対して
「老いるほどお金がなければならない。
早く与えてみてもその時だけ'お父さん、感謝します'
それで背を向ければ終わってしまう。」と助言した。
エリ母ヨンミは平壌冷麺店でたのもし講を持った。
ヨンミは友達にプ老人の資産を自慢して、
「長男の嫁には子がない。
その上に三番目息子は完璧だが、
三十三才未婚の男性なのに中学生娘がいる。
子の母親は一度も現れなかったそうだ。
だから父親に憎まれている」とけちをつけた。
一方、ゲオクは取引先を奪い取ったことで
男性と争いが起こった。
彼は「馬場洞（マジャンドン）はお前のものか。
お前が俺の取引先を奪った 」とゲオクの喉首まで捉えた。
ゲオクは男性が下級物品を受けて
お金を着服することを非難した。
だが、男性は「町内の人々が何と呼んでるか知ってるか？
十ウォンだ。 小娘がどれくらい安くふるまったら
十ウォンと呼ぶのか。」卑下した。
結局、我慢して我慢したゲオクは男性に頭突きしたし、
男性はゲオクに箱を投げて反撃した。
そしてこの姿を見守っていたソラクが体を張って
代わりに箱を防いだ。