'365'ソンヒョク、'リセット捜査'ヒント提供…内面空白いっぱい演技 | すみれ ’s Diary

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メモ2020年04月07日記事

 

俳優ソンヒョクが‘365:運命を逆らう1年’で内面空白あふれる熱演を広げた。

MBC月火ドラマ‘365:運命を逆らう1年’は完ぺきな人生を夢見て1年前に戻った瞬間、さらに分からない運命に閉じ込められてしまった者のミステリー生存ゲームを描いたドラマだ。ソンヒョクは劇中ソ・ヨンス(イ・シア)の婚約者であり皮膚科医師であるキム・デソン役を担った。

去る5,6回放送でデソンはWebコミック作家シン・カヒョン(ナム・ジヒョン)のリセット以後ミン・ジュヨン(ミン・トヒ)ひき逃げ事故を起こした張本人と明らかになって殺人容疑者で警察署に捕まっていった。 デソンは鋭い捜査の中で自身の潔白を証明しようとしたが廃車場主人の脅迫事実をミスで言及した。

引き続きチ・ヒョンジュイ・ジュニョク)が捜査を通じて廃車場主人がリセットの場所中1人であるペ・ジョンテ(ヤン・ドングン)という事実を知ることになったし、リセットの場所どうし互いに連結の輪があるという事実を識別して事件展開に速度感を付けていった。

また、9,10回でデソンは過去研修が受けた花篭の中カードに‘魂の虹’という言葉が書かれていたことを思い出してヒョンジュとカヒョンの‘リセット捜査’にヒントを握ってくれた。

ソンヒョクは愛する恋人を失って悲しみに陥った婚約者の姿を演技するということと同時に医師である瞬間拘置所の境遇に転落したひき逃げ犯を演技して内面空白あふれる姿で劇の完成度を高めた。 ソンヒョクは多様な作品で与えられたキャラクターを繊細に表現やり遂げて信じて見る存在感を表わしている。