花道だけ歩きましょう 62話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2020年1月22日韓国放送

 

赤薔薇ヨウォンの外泊+男関係疑心'危機'(総合)

 

ヨウォンが危機に置かれた。

1月22日放送されたKBS1'花道だけ歩きましょう'では

出張に行って風浪のせいで

島に閉じ込められたヨウォン、チョンドンの姿が描かれた。

ヨウォンが先に婚家の家族に電話をかけて外泊を知らせた中、

チョンドンもヨウォンの携帯電話を借りて

ジフンに連絡を入れた。

 

 

 

同じ時刻、ジフンはスジにプロポーズをしていた。

しかしスジはジフンと父ファン社長の関係に注目して、

「私たちのパパとの間に私が知らない何かがあるの?

パパがこのようでまでジフンさんと結婚しなさいと

言うのはいくら考えてもおかしい。」と疑問を抱いた。

引き続きチョンドンとジフンの電話通話で

ヨウォンとチョンドンの外泊を知るようになったスジは、

ジフンのプロポーズに返事せず

「二人は一緒にいるの?

今すぐそこに行かなくちゃいけない。」と 泣きを噴き出した。

スジはジフンのプロポーズ指輪を指にはめながらも

「友情の指輪として受ける。

まだジフンさんを本気受け入れることができない。

でもずっと私のそばにいて欲しい。

ジフンさんまで離れたら私は耐える自信がない。」と線を引いた。

 

一方、ヨウォンは風邪気味で寝こんだ。

そしてヨウォンの咳を聞いたチョンドンは

一晩中ヨウォンを看護する。

「いっそ僕が代わりに風邪をひきたい。」と

切ない心を現わした。

日が明るくなって眠りから覚めたヨウォンは

一晩中自分を看病して壁に眠ってたチョンドンを見て

その愛のサイズを実感した。

ヨウォンはチョンドンの暖かい手を断りながらも、

このようにしかすることができない自分の状況をすまないと思った。

 

翌日、ヨウォンは会社に復帰した。

そしてスジは間髪を入れずヨウォンを訪ねて

別に呼び出した。

スジは「私にポンチーム長と整理したと言わなかったの。

出張をかこつけた二人だけの旅行だったの?

メロ映画を一方的に撮る。 本当に憎らしい。

その猫かぶりの終りがどこなのか本当に気になる。」と暴言した。

この時、チョンドンが入って来てヨウォンの側に立って、

「僕の私生活まで報告する義務ない。

これ以上業務以外でだしぬけに訪ねて来て

僕のチームメンバー苦しめないでほしい」と確かに言った。

しかしスジは「私を好きになってとは言わない。

私の気持ちは自由でしょ」と執着を見せてくれた。

引き続きスジは父ファン・ビョンレを訪ねて

「パパは会社譲る後継者が必要なのよね?

それが必ずキム本部長である必要があるの?

私は好きな人が別にいる。 パパもほめていた人よ。

ポン・チョンドンチーム長よ」と知らせた。

スジは「私が彼と付き合えるように

パパが助けて欲しい」と頼んだ。

 そして会長室外でこの言葉を立ち聞きしたジフンは、

以後自分に懇意にするチョンドンに冷ややかに応じた。

 

 

 

そしてヨウォンは危機が近付いた。

島でヨウォンを目撃した人が

ジヨンに島でヨウォンを目撃した事実を伝えて

「男と一緒にいたよ。 町内うわさは本当のようね。」と

あざ笑った。

以後ジヨンはコンニブなど家族が集まった前で

ヨウォンに「ヨウォンさん、昨日どこに行って来たの?

男と一緒にいたの?」と問い詰めた。