一度行ってきました 7‐8話、 目を離すことはできない嵐展開 | すみれ ’s Diary

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メモ2020年04月05日韓国放送

 

ナヒとキュジンの離婚事実が発覚した。

4月5日放送されたKBS 2TV週末ドラマ‘一度行ってきました’7,8回が

それぞれ視聴率24.2%、28.1%(ニールセンコリア提供、全国基準)を記録してドラマ全体視聴率1位はもちろん自らの最高値を更新、よどみない上昇の勢いを継続している。

 

ナヒとキュジンが離婚した事実を弟ジェソクに見つけられて視聴者たちのやきもきさせた。

 

婚姻関係に終止符を打った後‘契約同居’をするナヒとキュジンの姿が描かれた。 二人は相手が契約条件を違反しようとすれば互いに定めた条項を言及、「その条項はまだ熟知にならなかったようだ?」として皮肉るなど幻想のティキタカケミで笑いをかもし出した。

離婚後にも止まるとは思わなかった二人の戦いは病院でも継続した。 ナヒとキュジンは深くなる感情戦いのうち結局お互いを恨んで離婚を言及したしこの時、診療室で休息を求めていたキュジン弟ジェソクがこれを目撃、「二人離婚したか?」と追及して本格的な葛藤の開始を知らせた。

キュジンはジェソクに「当分母さんと病院の人々に秘密だ」と頼んだ。ジェソクは「義姉さんはなかなか良い人なのに」と惜しんでナヒを訪ねて行って「僕は義姉さんの味方だ」と約束した。 また、ユン・ジェソクは「義姉さんは病院で仲間外れ。 いつでもご飯食べる人必要ならば話せ」と話したし、ナヒはその時始めて自分が仲間はずれされていると負い事実を知って驚いた。

 

 

 

ダヒは婚約破棄後、失職までして家族に4年制大学に編入して児童心理勉強をしたいと宣言した。 家族は「編入試験が容易ではない」として反対したが母親オクブンがさっさと許諾した。 ダヒは編入試験学院(塾)に登録してアルバイトも始めた。

 

 

ジュンソンはスタント後輩が自分を不便に思うのを知って「投資受けた」と言って退社したし、そのようなジュンソンを後輩オ・ジョンボンとイ・ジョンスが追ってきた。

 

ダヒはナヒ姑ユンジョン カフェで仕事をすることにしたがオクブンが反対した。 オクブはユンジョンに「タヒはバイトできない」と話したし、ユンジョンはバイト代を20%上乗せすると言って捕まえた。

 

 

 

ソン・ヨンダルは寺で妹ソン・ヨンスク法事を行った。 過去ソン・ヨンダルはソン・ヨンスクを果樹園に子守役として送ったし、何年後訪ねて行った時、果樹園はほろびて夜逃げして、ヨンスクは死んだという話を聞いた。6才の時死んでいくのを僧侶が生かしたという過去の歴史がチョヨンをソン・ヨンスクだと暗示させた。

 

居酒屋社長チェヨンは従業員ジュリとガヨンに無理を言うお客さんに反撃、登場と同時に警察署を訪問して尋常でない初めての登場を知らせた。

 

また乱れていた心を整理するために寺に行ったチェヨンは幼い時期、自分をおさめた僧侶に居酒屋をたたむことを宣言して新しい展開を暗示した。 僧侶は「時機が来たんだ。 お前の人生が変わらなければならない時、真実に近付く時」という意味深長な話でチョヨンに差しせまってくる将来が尋常でないことを予感させた。

 

 

一方、放送末にはチェ・ユンジョン、ソン・ナヒ、ユン・キュジン、ソン・ダヒ、ユン・ジェソクの対面が描かれた。 チェ・ユンジョンはジェソクの入国の便りを分かっても話さないナヒとキュジンの態度に失望、彼らをカフェに呼び出した。 しかしナヒは妹ダヒがチェ・ユンジョンのカフェで仕事をすることにしたのを知らない状況。ダヒがカフェにいる姿を見てあきれる心を隠すことができなかった。

ナヒとキュジンの離婚後周辺関係がより一層絡まって混ざっているなかでこれらが‘契約同居’を無事に終わらせられるか不明瞭な点が増している。 (写真=KBS 2TV '一度行ってきました'キャプチャー)

 

 

 

 

韓国티키타카(ティキタカ)

サッカーのプレースタイルの1つであり、細かいパスをつなげて攻めていく戦術です。スペイン語では”tiquitaca”と書きますが、パスが小気味よくポンポンとつながる意味です。