2019年4月3日韓国放送
スヒ状態悪化, ナムジンが出て会議主導 'ハラハラ'
スヒの状況が悪くなった中にイタリア側職員たちと会議が続いた。
3日放送された 107回でスヒが悪くなった健康の中で
会議を進行した。
会社に帰って来る時スヒはロビーで再びチョルサンと会って
嬉しくあいさつした。
スヒは 「兄さんはナムジンと分かる?」と言いながら
ほほ笑みをしたし、みんなスヒの記憶力が悪くなったということを
確認した。
その中ナムジンはホ弁護士と会うイタリアブランド職員たちとの
会議に対して言及した。
ホ弁護士が 「キャンセルするには遅い」と心配すると
ナムジンは「会議予定通り進行します。
チェ常務様も参加するんです。
どうしてもぶつかってみます」と言いながら
ナムジンはチェ常務とともに会議室に入って行った。
スヒはイタリア側人々を見て握手もすることができなかったまま
ぼうぜんとしている姿を見せた。
人々がずっと声を掛けてもスヒはどんな話せなかったまま
目だけまばたいた。
ここにナムジンは小さい声で
「そのまま俺が話すのでうなずいてください」と頼んだ。
カリスマある姿で主導をして行きながら
会議は成功的な結果を引っ張り出した。
しかし彼らはチェ常務の状態が変なの気づいた。
会議が終わった後、
ホ弁護士は「ナムジン君事業スタイルが
チェ常務とたくさん似ている。
今日本当にうまく進んだと励ました。
ジナ母 、「ナムジンは本当の嫡子ではないでしょう?」
この日スンジャとホ執事が居間食卓に座ってジナ母を叱った。
ジナ母が鼻歌を歌って彼女らに近付いた。
彼女は奥方のように偉ぶりながら座って
「ところでこの家の奥の間をを
どうしてチェ常務が占めているのか?」と聞き返した。
スンジャとホ執事が開いた口が塞がらなくて睨むと
ジナ母は自分の娘夫婦が奥の間を
使わなければならないことではないかと問い返した。
その言葉にスンジャが 「 この家は亡くなった会長様が
ナムジンの名したのよ」にと一喝した。
するとジナ母は 「それは会長様が勘違いしたからでしょ?
ナムジンとシウは兄弟の間だから共同名義はそうだとしても
どうしてチェ常務が奥の間を占めているの?」と皮肉った。
その言葉にスンジャは言葉をきっぱり切って
「ジナ母がそんなこと言えるの?」と張り上げた。
ジナ母は 「シウは両親を早くになくしたので
スンジャは手入れした干しだらを持って振り回したし
ジナ母は驚いて逃げ出した。
イ・サンヒョンの登場にジナ母は戸惑った。
するとイ・サンヒョンは 「外補から上って来たどじょうが
水を濁ごすと言って水質管理をしに来たんです」と
さりげなく皮肉った。