2019年4月2日韓国放送
ナムジン、スンジュに音声メッセージ 「俺は君とは別れません」
ナムジンがスンジュに音声メッセージを残した。
ナムジンは電話の代わり音声メッセージでスンジュに朝、
安否あいさつを伝えた。
彼は 「今までたくさん大変でした」と言いながら
スンジュの心を理解しているというように言ったし
「俺が優柔不断でスンジュさんを守ることができなかった。」と言った。
引き継いで 「スンジュさんがどうして別れようと言ったのか
十分に理解できる」と付け加えた。
そしてナムジンは「スンジュさんとは別れない。
いつまでも待っています」とスンジュをつかまえた。
スンジュはナムジンの音声メッセージを確認して涙を流した。
ジナ, たまりかねて姑スヒに反撃
「今まで堪えたのは生母だったから‥」
2日放送された106回でジナがスヒに対立した。
この日
シウは再びシウを自分が生んだとジナ母と争うスヒを注意した。
彼はススヒ「お母さんは僕を産んでいない。
お母さんが産んだ息子はナムジンです。
僕を産んだ方はお母さんが憎んだお父さんの奥さん,
キム・ソヨンです」と説明した。
スヒはぶるぶると震えたし、再び薬を飲もうと思ったが
シウは 「薬は僕が持って行く」と持って外に出た。
翌日, ジナは報告書を出すためにスヒ事務室へ来た。
この時スヒは「あなたがシウに分家しようと言ったの?
あなたが何の話しないければ、
シウが私のそばを離れると言うはずがない」とにらんだ。
ジナは 「シウさんがいくら大変では考えたことありますか?」と
言いながら 「シウさんは産んでくれた生母を恨みながら
暮しました。お義母さんは嫌な記憶を失っているが、
シウさんは必死に堪えている」と一言した。
その言葉にスヒは「そんな話にならない話を作り上げて
そそのかすの? 警告するわ」と叫んだ。
ここにジナは 「もうやめてください」と叫んで彼女の話を塞いだ。
引き継いで 「シウさんと強制的引き離して
私を見下したこともすべて忘れましたか?
私がどんなに惨めだったのか分からないでしょう?
それでもお義母さんのことを堪えたのは
シウさんを産んだ母親だから堪えることができました。
でも違うでしょ❓」と対立した。
ジナはスヒをきちんと眺めて
「正直に私もスンジュさんのよう逃げたい。
シウさんのために行けないんです。
30年間真心で育ててくださったからです。
それで耐えているのです」と一喝して
スヒを衝撃受けるようにした・・・