(2018年12月29日記事)
'輝いてスングム','狎鴎亭(アックジョン)白夜','美しいあなた',そして'愛はポロポロ'まで、連続ドラマだけ出てきたというなら成功させる俳優がいる。 ニックネームも'連続ドラマの皇太子'のカン・ウンタクに会って最近放映終了した連続ドラマ'最後まで愛'に対する話を交わした。
- '最後まで愛'放映終了を控えた所感がどうなのか?
"毎度全く同じだが今回がさらに惜しい。 今までした連続ドラマのうちに最も短い。 普通120部なのにこれは100部作だった。 4部延長して104部で終ったが・・。 それでも20回程度違いが生じると時間的には1ヶ月程度はやく終わることで、まだ何かさらに残っている感じだ。"
-昨年夏に始めて冬まで撮影が進行された。 最悪の酷暑と酷寒を全部経験したが。
"ひとまず夏は本当に大変だった。 とても熱かった。 どうしてもガラス工場で仕事をして見たらさらに暑かった。 溶鉱炉の前でとる時はメイクアップはみなあきらめて素顔にした。. 夏撮影自体が8,9年ぶりでもあった。 汗との戦争だった。 幸いなことは以前のように財閥2世、会社本部長役ではなかったという点だ。 スーツまでそろえて着ていたら最悪だった。 冬が早く来るように願ったが、ずるがしこくも寒くなるとまた大変だったよ。 それでもたくさん寒くなる前に撮影が終わった。"
-連続ドラマ系の皇太子というニックネームがある。
"皇帝はいつなるのか気になる。 (笑い)連続ドラマをたくさんしたが、'最後まで愛'のユン・ジョンハン以前までした人物とはまた他の人物だ。 滅びた工場息子で始めて復讐を成し遂げた。 その過程で1人の女性に背信に合って、また、1人の女性を捨てて、このために1人の女性を利用した。 善人役と悪役の間の曖昧な境界にあった。 それでおもしろかったし、さらに愛着がたくさん行く作業だった。"
-ファンたちには'最後まで愛'のユン・ジョンハンが見慣れなく感じられたが・・。
"どうしてもそれ以前には私が演技するぐつぐつ一場面が好きになって下さった。 '最後まで愛'では時間が流れてユン・ジョンハンが悪くなって笑う場面がたくさんなくなった。 一週間に一場面笑うかやめるかのせた。 それでファン カフェにもジョンハンが笑う場面が多くなれば良いという文が載ってきたよ。 だが、ジョンハンの感情を持って行って、笑う場面があれば緊張が解けることになると書かれないようだ。 俳優でも常に強い感情船を行ってかついで行って見たら疲れた面もある。"
- '愛はボロボロ'後約1年間の空白期の間は何をしたか?
"14ヶ月程度撮影を休んだ。 事実連続ドラマを少しやめようとした。 とても連続ドラマに特化して行くことのようで脱離したかった。 そうしている間他の作品をしてみようとミーティングもしてしたが、限界に至ることになったよ。 その時'輝いてスングム'を一緒にしたイ・ソンヒ作家様から'最後まで愛'を一緒にしようという電話がきた。 'スングム'をする時、作家様の文がとても良かった記憶がある。 それでもう一度演技をしてみたかった刹那に電話を受けたのだ。 会社では少し反対だったが、私がしたくて押しつけた。 それで今回の作品をすることになったし、後悔はない。"
- '最後まで愛'視聴率が初めには高くなかった。 その時間帯ドラマのうち一桁数視聴率が久しぶりに出てきたりもしたが。
"初めには皆悩みが多かった。 監督様も悩みが多かったです。 監督様が現代物を初めてすることと、その明るい方が苦しがられるのが見えることはした。 どうしても長い呼吸だと見ると熱心にするならばいつかは上がるだろうという漠然とした期待感はあった。 それで12%を渡した時からして1%を渡すたびに会食をした。 結局16%も超えて感謝した視聴率で放映終了することができた。"
- '最後まで愛'放送中唯一スポーツ行事がたくさん重なって欠放が多かった。 はずみをつけることができる時欠放が多くて惜しかっただろう。
"それは予測できない変数だ。 視聴率がちょうど上がろうとしていた状況にそのようなイベントが重なってちょっと苦痛なことはした。 流れに乗って上がれば良いですが、そうするだけのことはあれば欠放がかかった。 退屈だった。"
-それでも4回が延びる程愛を受けて終わった。
"どんな状況でもチームの雰囲気は良かった。 そうしたら最後までくることができたようだ。 互いに噛んではがして戦うドラマだったのに、チームの雰囲気は最後まで良くて感謝した。 誰一人が利己的で、崩れればチーム全体が崩れてすると見る視聴者方々も楽しくなくなる。 そのような人が一人もなくて無事に終えた。"
(インタビュー②へ続く)