花を咲かせろ!ダルスン 85話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年12月11日韓国放送)

 

四角02ミリョン、 ハンガン皮革不渡り危機にユンジェ恨み

 「ダルスンに会ったお前のせい」

 

ミリョンがハンガン皮革の不渡りが分かって嗚咽した。

ミリョンがボンシクに

「会社は倒産なの? ハンガン不渡り直前なの?」と言った。

 

 

 

彼女は 「ダルスンが来た時にもうハンガン傾いたのか?」と

尋ねたし、ボンシクは困ってして

「来月手形満期まで資金回す事ができない。

不渡りになることもある」と打ち明けた。

ミリョンが 「それで夫はどこにいるのか?」その問うと

ボンシクは 「知り合いに掛け合ってる」と言った。

ここにミリョンが 「あんたは何をしているのか?」と聞くと

ボンシクは 「知り合いもいなくて・・

電話も受けなければならないから」と説明した。

ミリョンは 「一体ハンガンがどうしてこのようになったのか?

どうしたら一瞬でこんなに惨めになることができるのか?」と

涙を見せた。
 


引き続き家に帰った彼女はユンジェに

「これがすべてあんたのせいよ。

あんたがダルスンと会わなければ

会社はこんなふうにならなかった」と嗚咽したし


ユンジェは 「申し訳ない」と言う言葉しかできなかった。

 

 

 

「ユンジェやダルスンのせいじゃないよ、

ホンジュが通報したから」ってミリョンに耳打ちしたです。

ミリョンがホンジュの本性知らずにユンジェに勧めたことも原因だよね?

前にも書いたけど・・125話でホンジュが通報したことバレます。

 

 

四角02テソン、 ヨンファと無言のけんか手始め…実の娘捜し邪魔 (総合)

 

テソンが実の娘を捜すヨンファを邪魔して

無言のけんかを始めた。

 

 

ユンジェはテソンに

「ハンガンを一回だけ助けて下さい」と言ってひざまずいた。テソンは 「君が解決できる事ではない。帰りなさい」と言ったが,

ユンジェは 「ハンガンが間違ったのは私のせいが大きい。

ハン社長が俺を中央情報部から釈放する代わりに

取り引きをしたことは分かっている」と言った。


「それは正当な取り引きではなかった。

その取り引きでハンガン分期売上げを

持って行くのはおかしい」と言うユンジェの言葉に

テソンは 「お前よりは代金債券だ。私に必要なのは

確かな数字に計算される実際利得だ」と頑強にふるまったし,

ユンジェは 「今は退くが社長の方法が違ったというのを

必ず証明する」と警告を残して出た。

 


これを外で聞いたホンジュは

 「ユンジェを解いてくれる代わりにチョン社長取り引きしたの?

酷いじゃない?私はただ怖くてパパに助けを要請しただけなのに・・。 私はユンジェさん好きだ」と明らかにした。

しかしテソンは

「ユンジェをスパイと通報したはお前だ」と指摘したし, ホンジュは 「それは私の願った事ではなかった。

このようになることは思わなかった」と叫んだ。

 


ハンガンの金づるを握るようになったテソンは

ヨンファと無言のけんかを始めた。

靴博覧会で見た絵を根拠で

ウンソルが生きている確信したヨンファはまた捜し始めたし, テソンはこれを邪魔した。

 


ヨンファとキム・ハンス(キム・ジンで分)は

奉天洞ボランティアの件を問う記者の電話を

テソンが代わりに受けたということが分かるようになったし,

テソンがすべて分かりながらも知らん振りをしたという事実に

疑心を深く抱いた。

テソンは 「ハンガンを完全に手に入れる」とオ秘書と計画を立てた。

 


ダルスンはまた会社に出勤した。ホンジュはダルスン手に指輪がないことを見て

「指輪はどうしたの?」と尋ねたし、

ダルスンは 「ユンジェ兄さんと私は別れたの」と返事した。

するとホンジュは生臭いほほ笑みをして

「今度は本当に別離になるように望む。

切れた縁またつかまえようとするなら

それはもの乞いと同じよ」と言いながら皮肉った。

 

家に帰って来る途中ダルスンは

一人きりつらがるチュンギを見つけたし,

彼の過去を聞くようになった。

 

 

「おれのためこのようになった」と涙を流した。

ダルスンは 「それがどうしておじさんのせいなの?

 私が悪いのに‥」とチュンギをなぐさめたが,

チュンギは 「根本的にはお前のせいではなく俺のせいなんだ」と

言いながら過去話を伝えた。

 「ダルスン・・, 実は俺は独立運動家だった。

 今はこうだが、俺は一時期血が熱かった時があった」と

過去に独立運動をしたと言った。


「ジェハ兄さんと生死甘苦を一緒にして独立運動をしたが,

解放直前独立金調逹をしに行ってからくるってしまった。

俺の制‥」と言いながら自分を責めた。

 「俺が日本警察の拷問にあって兄さんがいる場所を言ってしまった。

俺は密告者で一生を隠れて暮して来た」とダルスンに告白した。

ダルスンは 「今までつらかったのね」とチュンギを慰めた。

チュンギは 「今回のハンガンのことはテソンのせいで起きたのだ。

これも俺のせいだ」と言うと

 

ダルスンは 「うちの社長のせい?」と言いながら驚いた。

ダルスンはたちところにスパイ罪のユンジェを釈放する条件で

テソンがソンギと取り引きをしたということが分かるようになった。

チュンギは 「ダルスン・・ 俺はお前を見ればいつもジェハ兄さんを

思い出す。 他人のためな気立てよく行動して,

俺はお前が兄さんの夢をかなえてくれると思う」と

ダルスンを見てジェハを思い浮かんだ。

ダルスンは 「私もその方の話を聞く度に

私が靴を作る意味を思うようになりました。

その方の心を必ず刻みます」とジェハを振り返った。

 

 

チュンギはダルスンに’鹿’という詩集を渡す。

 

 

 

 

プンプンテソン, 「ヨンファは決して甘い相手ではない」

 

  
 

 

テソンが秘書と対話を交わす中、ヨンファの話が出ると

いつまでもやや苦がった。

テソンは 「ハンガンはほとんど倒したし,

これからソンインだけ倒せば良い」と言いながらオ秘書に言った。

 彼は 「ヨンファは決して甘い相手ではない。

もしかしたらハンガンよりもっと難しいかもしれない。

これからが始めまりだ」と言った。

引き継いで 「一時愛していた俺がヨンファと

どうしてこのようになったのか?」と言いながらやや苦がった。

これを聞いたオ秘書は 「申し訳ないがこれは社長が

ソン室長を愛していたから」と言うとテソンは

「すべてが俺がヨンファを愛していたら?

いいや、ヨンファのためではない」と骨切って沈着だった。

しかし放送末尾テソンは

過去ヨンファとジェハがキスする姿を密かに見ながら

怒った自分の姿と結局ジェハを死に追いやった事件を回想した。

テソンは怒って 「ないよ。これがすべてジェハとウンソルと

ヨンファのためだと? いいえ!」と自己恥辱感に叫ぶ姿が現われた。

 

 

 

 

ポイント。ヨンファ、 ウンソルが捜し手始め…

娘ダルスンに気付くことできるか 

 

ヨンファが死んだはずだった娘ウンソルが生きている確信し始めた。

果してヨンファは実の娘と再会することができるか?

ヨンファは靴が描かれた絵を見て

娘が生きていることを確信した。

 

この日放送でヨンファはダルスンが描いた絵を見て

娘ウンソルを捜すと決心した。

ヨンファは誰かが娘を捜すことを邪魔することと思って

密かに計画を立てた。

特に ダルスンの目の前で自分の絵を見つけたが,

キム・ハンスによって絵を気づかなかった。

しかしヨンファが続いてダルスンの絵を持っているので

二人がやがて母と娘に再会するように見える。

もしヨンファがウンソルを捜しているということが

分かるようになったらテソンとホンジュの二人との葛藤は

もっと深くなる可能性が高い。

現在テソンとホンジュはヨンファが

ダルスンに会うことができないように邪魔しているからだ。

 

何より重要なことは忘れてしまったダルスンの記憶だ。

ダルスンが記憶を取り戻して

ヨンファが母親というのを見抜くことができるか?

視聴者たちの関心が高くなっている。