恋の花が咲きました 113話 | すみれ ’s Diary

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・(右)ムグンファ、 ドヒョンが真犯人と分かった ‘嗚咽' (総合)

( 2017年11月01日記事)

 

 

ムグンファはドヒョンが交通事故真犯人という事実が分かって

驚愕嗚咽した。

 

 

 


  

 

 

テジンはファン調査官に会って

横領疑いが晴れると宣言する同時に

7年前ホン・ユンジェの 交通事故陳術書改ざんに対して尋ねた。テジンは当時目撃者が

‘背の高くて痩せた若い男'と言った犯人が

チョム・バギに合わせたように

‘背低い男'でうって変わったのに

対して当時担当者だったファン警部を挑発した。

 

 

ファン調査官はドヒョンに会ってテジンと会った事を言って

「チョム・バギが俺たちの方において本当に幸いだ」と言ったし,

 ちょうど逃げだしたチョム・バギを追っているドヒョンは緊張した。

 

 

 

スヒョクは妊娠したボラをつかまえようと思ったが

ボラは 「子供のためもっとよく選択したという気がする。

子供と大変になりたくない。私に子供をあきらめてほしくなければ.

子供と一緒に新出発したい」と堕胎脅迫とともに離婚を要求した。

 

 

その時間、テジンとパク巡査部長はチョム・バギを取ったが

ドヒョンが横取りした。

ドヒョンは妹ボラの離婚と出国手続きを急ぎ始めたし,

テジンとパク巡査部長はチョム・バギを逃して

事故調査にもっと邁進した。

 

パク巡査部長は 7年前ボラの手術記録はあるが

事故記録がないことを確認したし,

ムグンファはその対話を盗み聞きをして

夫ポン・ユンジェを死なせた交通事故真犯人が

ドヒョンでは?と疑う。

 

ムグンファは兄スヒョクを通じてテジンが

ボラの交通事故に対して尋ねたという事実が分かって驚いた。

スヒョクは妻ボラの二十の歳誕生日

ドヒョンが運転をしている途中交通事故が起こったし,

よりによってその日がポン・ユンジェが死亡した日だと言った。先立ってテジンを通じてチョム・バギが

交通事故真犯人ではないようだという話を

聞いたムグンファはその真犯人が

ドヒョンだと気づいてからも 「まさか?」と独り言を言った。


 

ムグンファはテジンに 「本当にドヒョンさんが夫を死なせたの?

話にならない。母やスヒョクにどうしたら‥」と嗚咽したし,

テジンはムグンファを抱きしめて慰めた・・・・・

 

 

 

四角02ドヒョン, チョム・バギ拉致 「どうして逃げた?」


   

ドヒョンがチョム・バギを拉致した。

 

テジンはチョム・バギを追跡, 手錠をかけた。

チョム・バギを連れて警察署に向ける瞬間

ワゴン車から怪漢たちが現われてチョム・バギを連れて行った。
 

地下室に閉じこめられたチョム・バギが前に

現われた人は他でないドヒョンだった。

「どうしてドマングチンゴか」というドヒョンの言葉に

チョム・バギは 「お前はどうせ俺を殺す」と言った。

ここにドヒョンは 「そう, 殺したほうがいいのか考えるよ」と

言った後消えた。

 

 


四角02ホ女史, ドヒョンのことジェヒ刺激?
     

ホ女史は義理息子ドヒョンを裏切るようにジェヒを刺激した。

ドヒョンは妹ボラの離婚手続きを弁護士友達ソ・ジェヒに頼んだし, ジェヒはボラの離婚手続きを準備して

「ボラ・・ 俺たち一緒に去ろう。君がつらいこと分かる。

ここでは整理できないだろう。 俺が横で手伝う。

俺にも機会をくれ」と言った。
 ボラは「私がどうしてジェヒさんと行くの?

私はスヒョクさんの子を宿した」と妊娠を告白した。

ジェヒはボラの妊娠を一歩遅れて分かって驚愕したし, ちょうどホ女史が登場すると急に席を外そうと思った。

ホ女史はそんなジェヒをつかまえて

「ドヒョンが言わなかったようね?

私たちはこの家に尽くしてきたのに・・悪いやつ」とドヒョンを罵って 「テジンの事はドヒョンの仕業? テジンを助ける方法を

ソ君は分かっているでしょ? 是非手伝って。

もし今回仕事さえ手伝ってくれればどんな手を使っても

恩は返すわ。 約束するわ」と頼んだ。

ホ女史が息子テジンに横領濡れ衣を着せた

義理息子ドヒョンの悪事証拠をつかむために

ジェヒを買収しようと思って葛藤を予告した・・・