花を咲かせろ!ダルスン 83話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

 (2017年 12月07日韓国放送)
   
花ダルスン、ユンジェの犠牲分かって嗚咽…ハンガン皮革危機 (総合)

 ヨンファがまたウンソルを捜し始めた。

ヨンファは偶然なきっかけで

ウンソルが生きているかも知れないという考えをする姿が描かれた。

 

 


 

ソンギはテソンを訪ねた。

ソンギはテソンに

 「ハン社長はハンガンが資金難で

大変だと噂を流しただろ」と怒った。

テソンは自分は借方としてできる行動を

したことだけだったと弁解した。

さらにソンギ「時間がないでしょうに・・

急がなければ足元に落ちた火が

全身で広がるはずだ」と笑った。

テソンの言葉通りソンギは窮地に追い込まれた。

最悪の資金難にソンギは各種不動産を処分するなど

刻苦の努力を広げた。
 

 

テソンはソンギの金づるを阻むために

ソウル所在銀行頭取に会った。

ここにテソンは銀行頭取たちにも

「ハンガングループが深刻な資金難を経験している」と

悪意的なうわさをまき散らした。
 

 

 

 

ダルスンはユンジェが釈放されたという消息を聞いて安心した。

 

 

 

ユンジェは自分がスパイなのを偽り自状したにも関わらず

釈放されたことを疑問に思った。


ユンジェはヒョンドに会って「どうやって釈放されたのか分からない」というとヒョンドは大まかに繰り合わせようと思ったが

ユンジェが疑心を捨てないので

「実は叔父がお前を出すために

ハン・テソンと取り引きをした。」とさらに

ソンギが控訴権を持った検事と

親しい仲のテソンに売上げ代金債券を渡したと

事実を吐露した。

ユンジェは 「その人と取り引きをしたら会社に

大きい打撃があるのではないか?」と驚いたし,

ヒョンドは 「会社が少し危機状況だ」と知らせた。

 


ユンジェはソンギに

「どうしてそうしたの? とすまないと思った。

しかしソンギは 「俺は事業家だ。

この位危機は危機でもない」ともとのままな姿を見せた。

しかしソンギはテソンの計略のせいにまもなく危機にあった。

 

 

ダルレはヨンファ従兄キム・ハンスを追い出すようハンスの尻を叩く。

 


 


年末を迎え、ボランティアに出たヨンファは

先立ってウンソルの養父が引越ししたという事実が分かった。

息子がいないと言ったが、

息子に会った後引越ししたということだった。

夫婦はヨンファにウンソルの服と靴を渡して

ウンソルが死んだと知らせた事がある。

ここにヨンファはその夫婦が嘘をついたし,

ウンソルが事実は生きているかも知れないという考えをした。

ヨンファは従兄ハンスとともにまたウンソルの行方を捜し始めた。

 

 

ホンジュはまだユンジェをあきらめないで

彼の愛を占めようと意志を押し堅める姿と

気づかう姿が同時に現われた.。

ホンジュは過去ユンジェが言った言葉を思い出していた。

「俺はホンジュさんに興味ない。

俺の愛する人はコ・ダルスン 」と堂堂と言ったユンジェを思った。

 

 

ここに彼の心を引き締めようと確かめる同時に独り言で

「そう. まだユンジェさんは私が通報した事実を知らないわ?

私にもまだチャンスがあるわ」と意志を見せた。

 

しかしたちところに揺れる目つきを隠すことができなかったまま

自信ながる姿も同時に見えた。

ダルレが心配するホンジュを見ながら

 「願う男は奪わなくてはならない。

どうして自信ない? どんな手を使っても手に入れなければならい」と言ってホンジュにユンジェを占めなさいと言った。

 

 


 

ユンジェが自分の代わりにしてスパイに追われて

ハンガン皮革さえ危機に処した事実が

分かるようになったダルスンが彼の家を訪ねた。

 

状況が分からないミリョンは

「ダルスンさんが朝から我家に何の用なのか?

まさかユンジェに会いに来たの?」と尋ねた。

この時ダルスンがミリョンとソンギの前でひざまずいて

 「申し訳ありません。私のせいでハンガン皮革が

潰れる状況に処したという話を聞いた。

ユンジェ兄さんに助けを借りたなければ

ユンジェ兄さんが私の代わりスパイだと認めなければ

ハンガンが危機に処しなかったでしょうに‥」と

謝罪するとミリョンは

「何を言ってるの?

ユンジェがスパイに追われたのはダルスンさんのせいだったの?

ハンガンが危機に処したということはどういうこと?」と驚いた。. 

 

ここにダルスンは 「スパイ疑いの手配中の友達がけがをして

ユンジェ兄さんに治療を頼んだし、

一緒に中央情報部に連れて行かれた。

兄さんが私を助けようとスパイだと自認した。

その事でハンガンがつぶれそうだと聞いた」と説明して涙を流した。

 

ユンジェが下りてきて・・・

「兄さん…」

「ダルスン・・」と言い・・・・