(2017年12月6日韓国放送）
テソン、ユンジェをスパイに仕立て ‘陰険で兇悪な笑い'
“網にかかった魚”
テソンがユンジェをスパイに仕立てて、
陰険で兇悪なほほ笑みをした。
ユンジェはダルスンを釈放する対価で
自分がスパイだと認めた。
核心組織員二十の人を除いてスパイ事件で
縛られたすべての者を解いてくれるという消息に
安心していたソンギはテソンと通話をして
「聞いたところによると本当に息子さんは釈放されないようだ。
自らスパイだと認めたと言うのに
本当に社長は聞いてない？」という言葉を聞いた。
テソンは 「急いで手を回さないとの
世の中光りを見にくいと言っていたよ。
面会は私が申し込んでおいた。
今回で最後になるかも知れないので
一度言ったほうがいい」と言った。
テソンは 「いくらなんでもチョン・ソンギだと言っても
崖っぷちに立たされた息子を見れば崩れるはずだ。
もうそろそろ網にかかった魚をたくし上げればいいだけだ」と
つぶやいて陰険で兇悪なほほ笑みをした。
ソンギ, スパイ疑いに収監されたユンジェ見て鬱憤
ソンギがスパイ罪疑いで拘置所にいるユンジェを訪ねた。
ユンジェを訪ねたソンギは
「一体お前をしたんだ? 説明をしてみろ」という問いに
沈黙に一貫した。
息苦しいソンギは 「お前は疑いを認めたと?
お前が何のスパイ行動をしたんだ？」と再び問い、
ユンジェを急き立てた。
ダルスンの代わりに自分がスパイ罪疑いを
被った事実を明らかにしたくなかったユンジェは
続いてソンギに始末を言わないでソンギは
「お前のスパイ罪がどんな意味であると思う?」と
問って窮屈な心境を吐露した。
引き続き、家に一応帰ろうというソンギの言葉に
ダルスンは泣きながら
「行くことができないです。 ユンジェ兄さんが
私のためにこのようになったんです」と言った。
ここにソンギは 「どういうことだ？」と問うと,
ダルスンは 「私のせでユンジェ兄さんが危険に処した」と嗚咽した。
ソンギは怒って 「ダルスンさん、ユンジェを巻きこむなんて、
こんな分別できない人だったの?今それが何だ?
聞きたくない」と怒った。
ダルスン, 拷問受けるユンジェ心配に '嗚咽'
ダルスンはユン下の心配で一日一日を涙に送った。
ダルスンとユンジェがお互いを心配する場面が描かれた。
スパイだと疑心受けたユンジェとダルスンは一緒に拷問を受けた。
苦しがるダルスンの姿を見られなかったユンジェは
「願う返事すべてしてくれますよ」と言いながら
警察に自分がスパイだと偽り自白をした。
ダルスンは結局釈放されることができた。
しかしスパイになったユンジェは拷問と
監獄暮らしをもっと受けるようになった。
幸いにこの消息を聞いたソンギが手を使ってやっと拷問から脱した。
（ユンジェを釈放させるために、テソンと取引しました）。
満身創痍（全身傷だらけになること）になったユンジェの姿を
見た家族たちは嗚咽した。
その瞬間にもユンジェはダルスンを心配した。
ヒョンドにダルスンの消息を聞いて見たし,
大丈夫だという返事を聞いて安心のため息をついた。
ダルスンもユンジェが釈放されたという消息に
「よかった‥」と言いながら涙を流した。
ユンジェの頼みを受けたヒョンドはダルスンに
「ユンジェは家で治療受けている」と
言う言葉を聞いたダルスンはもう一度涙をこぼし出した。
しかし「一緒に見舞いに行こう」という提案に
「合わせる顔がない。私がどんな顔して
ユンジェ兄さんに会える？」と言いながら断った。
ホンジュ, ユンジェ釈放消息に安心
ホンジュがユンジェの消息を聞いて安心した。
ホンジュは苛立たしがって
「スパイ罪認めたら、出られないかも・・
私は何てことしたのかしら？」と思って
自分の過ちによってユンジェが監獄に入ったことを心配した。
ソングはホンジュの部屋に入って来て
「ユンジェは今日釈放された」と言った。
引き継いで
「上部で核心主動者だけ抜いて残りは釈放だと言った」と説明した。
安心したホンジュはテソンに
「それではゴダルスンは?」と問うと,
テソンは 「ダルスンも釈放された」と答えた。
ホンジュはダルスンが釈放されたという返事に
複雑微妙した表情を見せた。
テソンは 「お前、問題を起こすな。
善後策を考えるのにどれだけ大変だと思う?
お前が通報したことは誰にも言うなよ」と堅たく注意した。
また、テソンは偽通報者を雇って、ヒョンドをだました。
テソンは本格的にハンガン皮革を追い込もうとする。
ハンガンのうわさのせいで債権者が集まる。
うわさを流したのがテソンだと知ったソンギは・・・・
ユンジェ、スパイ認め、 'ダルスンだけ釈放された'
テソンの悪魔の微笑さらけだす 'ソンギの反応は?'
ユンジェがスパイ疑いを認めた。
ここにダルスンは釈放されたがユンジェの未来はわからなくなった。
実はユンジェは自ら自白をしなかったら
釈放されることができた状況。
'ユンジェの父' ソンギは核心組織員二十の人を除いて
スパイ事件で縛られたすべての者を解いてくれるという消息を
聞いて安心していた。
しかしテソンとの通話の中で
息子ユンジェがスパイ疑いを自認めたという消息を聞いて
一歩に警察署に駆け付けた。
ユンジェと面会を終えたソンギは
このすべてのものがダルスンのためだという事実が分かって
ダルスンにどやしつけた。
ダルスンはソンギに 「申し訳ない」と重ねて
謝りの意味をほのめかしたが、
いざ解決することができるのが何もなくて
視聴者たちに切なさを招いた。
ユンジェの自白消息をソンギに知らせたテソンは
今回はソンギが揺れることを考慮して
陰険で兇悪なほほ笑みをした。
ユンジェの拘束で事が狂った中に
ダルスンとソンギとユンジェの未来が
どのように描かれるか視聴者たちに注目される。
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檻の中でも、釈放後も、ユンジェとダルスンは
お互いを心配するシーンを観てジーンときました。
二人は愛という絆で結ばれています。
しかし、今回のスパイ事件で、仕方なく
ダルスンとユンジェは別れてしまいます。
ダルスンはミリョンやホンジュに
スパイ事件のことで責められるでしょうね・・・
テソンの悪事はまだまだ続き、
ダルスンは悲しい思いをするのです。