116話あたりト・ジハン、「120部作, パートナーよく会って楽しく完走」 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

残り5話になりました。

撮影が終わって、出演者のインタビュー記事が増えました。

 

 

ニコニコ’恋の花が咲きました' ト・ジハン

 「120部作, パートナーよく会って楽しく完走」 [インタビュー] 

 (2017年11月6日韓国放送)

 

 
 

俳優ト・ジハン(27).

今年彼は ‘花郎'から ‘警察官'に変身して

KBSドラマを通じて活躍した。

今年の始め‘花郎'を通じて

安定的な演技を見せてくれた彼は

’恋花が咲きました'(以下 ‘恋の花')で主演だった。

6日午後

ソウル江南区論硯洞シックニュース本社を訪ねたト・ジハン。

’花郎' 以後、約 8ヶ月ぶりに会った彼と

今週終映を控えた KBS1連続ドラマ ‘恋の花'に関して話を交わした。

 

Q‘花郎'のために二度のオーディションを受けた。

‘恋の花'の主演になった過程は?

A.‘花郎'のユン・ソンシクPDが勧めてくれた。

コ・ヨンタクPDにお会いしてシナリオを読む位にしたし後

連絡を受けた。

 

Q‘恋の花'とともにほとんど四季を送った。所感が特別のようで・・・

A.おもしろかった。よい人々と呼吸して、

長かったり長いが楽しく仕事した。呼吸良くて

 イム・スヒャンとよく通じておもしろくて楽にさせた。

私が1つ年上で・・楽にさせる事にした。

スヒャンは私を ‘野党'と呼ぶ.(笑い)

スヒャンは本当の性格が良い。

親しい女俳優はいないのにスヒャンとすごく親しくなった。

そうではないと思ったが大ざっぱだった。

話がよく通じる。考えもすごく似ている。

そんな女優は初めてみた。

シナリオ読みの時も私が思うことをスヒャンも思ってた。

 

 

Q‘花郎'から ‘恋の花'に移って

120回分量の一日ドラマ主人公になったが負担はなかったか?

A、主人公としてのプレッシャーより警察官の役なので

下手すると警察が悪口を言われるようで悩みがあった。

私たちが間違えば視聴者が誤解してしまうから・・.

警察官役準備しながらインターネット検索もして事前調査をした。

本当の警察のすることはリアルに見せたかったから・・
 

 


Q120部作, 易しくはなかったようだ.

 A週末ドラマ 50回と連続ドラマ120回が

分量や時間が似ていると思えば良い。

ミニシリーズのようにタイトではない。

決まった日にセットに入って行って

決まった日に野外に出て取れば良い。

休む日はほとんど固定されている。

ミニよりむしろ体力負担がもっと少ない。

 6~7ヶ月が短くないから始める時は

‘終わったりしようか?' していながらも

どの瞬間 ‘もうこれしか残ってない' と・・

 

 

Q『花郎』に引き続き 『恋の花』で見せてくれた安定した演技力が

目立つ。

A一緒にする人々にたくさん頼った。

一番多く頼ったのはスヒャンだ。

お互いに頼って助言した。 仲が良いから楽に話すことができた。

 

Q実際自分の姿で借用した部分もないか.

Aチァ・テジンのように実際静寂でよく現わさないのではないが

それさえも持って行って使ったようだ.

 

Q長時間一緒にしたからエピソードも多いようだ

A、交番家族が 6人だ。

その日初録画で一番先に NG 出す人が

‘コーヒーを買うルール'を作った。

所長様が交番会議説明をしながら始める場面が多くて

一番コーヒーをたくさん買うしかなかった.(笑い)

 

 

Q大先輩たちとともにしたドラマだから学ぶ点も多かったのでは?

A一作品一作品するというの自体が常に学問の連続だ.

 良い縁にまたね感謝する。

学ぶという職業がすべてそうするようなのに

毎度する度に多い悩みを抱かれてくれる。

俳優をしてから 8~9年目なのにまだ分からない。

隣りの人の助けを借りることはするが

結局演技をするのは自分。. 自分との闘いだ。

 

Qムグンファとの愛を家族の反対された。

 劇の中で状況のようではないとしても実際、

両親反対されたらどうする?

A、 「神経使わないようだ(笑い) 私の人生だし、

 両親も一方の反対を押し切って結婚したようで。

 両親も ‘君が分かって君の人生暮すこと'と思う方だから

大きく反対しないようだ。今までこのようなこともなかった。

 

 

 

Q理想の女性は?

A、楽な人が好きだ。相手によって違うが、

相手を少し見守るスタイルだ。

 

 

Q青春もの 『花郎』と家族の話をする 『恋の花』の他の点は何か?

A、青春ものは同じ年齢がすごく近く、

その年代に当たる話をしたら

連続家族ドラマは私たち同じ年齢の話が主になるが

それでもすべての人の話をしなければならないというのが

それがちょっと違う。

 先輩の先生たちがたくさん出れば、

たまにざらざらしてつやがなく出る方がいることもできるが

今回のドラマは本当にそんな方が一人もいなかった。

本当に家族のように楽だった。

おばあさん(ソウリム)が本当によく取りそらえてくださる。

家族ドラマで食事する場面があって、

私が独身生活をしているので、

持って行きなさいとおっしゃっていた。

(笑い) 現場で直接ご飯を作ってくれるので、

おいしければ本当によく食べるようになる。

 

Q家族の話を取り上げるくらい、家族のみならず

知り合いなどの反応もいっそう実感の出るように近付くようだ.

A『花郎』は 10から20代の人がたくさん見て

 『恋の花」はうちの両親やお婆さん程度になる方々が観て・・

私よりお母さん周辺反応が熱い。家族が喜んだ。

節日の時の録画で忙しくて行けなかったが、

親戚らが映像通話をしてみんなドラマに関して話した。

 

 

Q‘1年前自分'と ‘今の自分'はどんなに違うか.

Aまたこのようにした歳になった.

まだ私は二十の歳ようなのにどの瞬間二十代後半だ.(笑い)

良い作品良い人に会って

一年をよく仕上げていて幸いと思っている。

忙しい一年をよく仕上げたな' たい。

 

 


ケバンジョン・・空騒ぎ

ラブト・ジハン 

「お母さんファンたくさん増えて…なかったおかずも入ります」

(2017年11月07日記事)

 

「来年デビュー 10年…

まだ知られない 'ケバンジョン' 魅力もあります。

確かにお母さんファンが増えました。

連続ドラマの力でしょう? (笑い)」

 

 

KBS 1TV 夕方連続ドラマ '恋の花が咲きました'で

正義派警察官チャ・テジンを演技した俳優ト・ジハン(27)は

7日ソウル光化門で持ったインタビューでこのように言った。

前作 '花郎' の時よりもうちょっと余裕が生じた姿だった。

 

 

ト・ジハンは

 「食堂に行けば 'チャチーム長が来た'と喜んで,

なかったおかずが出たりする。

飲み物は初めからサービスでくださる。」と誇った。

 

120部作を消化するために大変だったという話には

 「パートナーだったムグンファ役のスヒャンを含めて

俳優たちがみんな性格が良くて楽しく撮影した」と返事した。

イム・スヒャンが一歳上ではないかと '指摘'したら

「ドラマの中では私が上でもあって,

メロを一緒にしてみたら言葉を楽にさせるようになった」と笑った。

 

ト・ジハンは限りない場面の中で一番気に入る場面は

先週エンディング中の一つだった

イム・スヒャンとのキスシーンを挙げた。(115話かな?)

「キスシーンエンディングが一番気に入りました。

 放送する時、俳優たちとスタッフがすべて

 MTに行っていたが一緒に見ながら

 '演技も演出も編集も本当によくできた。

きれいだ'と共感したんです」

 

ドラマの中でムグンファは 'シンググルマム'だ.

実際にテジンのような状況にぶつかれば愛を選ぶ?という問いに

ト・ジハンは 「そうのようだ。 テジンは母親に対する傷によって

ムグンファとという人物が好きになったからムグんファに

心が行くことができると思って没入した」と言った。

彼は今度ドラマで警察制服を着たが、

終映しながら脱ぐのが惜しくないか?と言う言葉には

「本当に自然に着ていたが急に脱いだら寂しい。

インタビュー来る道に制服着た警察たちを見て

 ’やれやれ, 苦労多い'と言う言葉が自然に出た」と

笑いながら返事した。

ドラマの中でテジンは犯人を逮捕する時はカリスマがあふれて,

しつこい悪縁点泊が(閔大食分)を取る時は

おびただしい粘りを見せてくれる.

一方ムクゲには限りなく纎細な姿を見せる.

ト・ジハンのテジンキャラクターに対して

 「テジンの性格があまり '定石'と息苦しいこともあった。

今思えばムグンファファとのラブラインでは

もっととけても良かったようだ」と言った。

 

彼は自分の実際の性格に対しては

 「その間演技したキャラクターの影響なのか

私を真剣で無口に見る方が多いのに

実際では 'ケバンジョン'のようによく遊ぶこともある」と強調した。

 

 

 

2009年 KBS ドラマ '帰ってきたプリンセス'でデビューして

多様な作品で顔を広めて来たト・ジハンは来年デビュー 10年だ。

 彼は休息と次期作検討をして 2018年を準備すると明らかにした。

「作品の成敗を去って今年のように良い方々と会いたいです。

一つ一つして行ってみると良いことも生じます。

足掛け敢えて計算しようとすると 10年だが

演技は分かれば分かるほど難しいですね。

それでもおもしろいから続いているのでしょう?」