’恋の花が咲きました' イ・チャンウック, 次期作は SBS ‘イパンサパン(いちかばちか)’ | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

韓国では来週’恋の花が咲きました’が120話最終回を迎えます。

(日本では2018年2月に放送終了かな?)

もう撮影の方は終わっていて、

次のドラマへの出演が決まっている俳優の記事が

ちらほら出てきました。

 

(名前の表記が違ってたら、ごめんなさい)

花’恋の花が咲きました' イ・チャンウック,

次期作は SBS ‘イパンサパン(いちかばちか)'..

金スプーン→判事変身 

 (2017年11月03日記事)
  


 

イ・チャンウクが SBS 水木ドラマ ‘イサンサパン'を後続作で決めた。

3日イ・チャンウクの所属会社側はシックニュースに

 「イ・チャンウクが ‘恋の花が咲きました'を終えた後次期作で

 SBS ミニシリーズ ‘イパンサパン'に出演する」と明らかにした。

イ・チャンウクは ‘イパンサパン'では判事役で出演して

劇初盤エピソードを導くことと知られた。

‘あなたが眠っている間に' 後続で

放送予定である SBS 水木ドラマ ‘イパンサパン'は

法院の時限爆弾歴代級 'バカ' 判事であるイ・ジョンジュが

兄に殺人濡れ衣を着せて殺害までして

巨大権力と対立する波乱万丈悪戦苦闘期を描いたドラマだ。

‘イパンサパン'は‘あなたが眠っている間に' 後続で 11月放送予定だ.

 

 

ニコニコSBS 水木ドラマ’イパンサパン‘, リーディング現場公開…

熱情笑いいっぱい
 (2017年11月01日記事)
 

SBS 新しい水木ドラマ 'イパンサパン'の

熱情と笑いが一杯なシナリオリーディング現場が公開された。

 

 

'あなたが眠っている間に' 後続で

11月 22日最初放送される 'イパンサパン'は

兄の秘密を明らかにしようとする法院の 'バカ判事' イ・ジョンジュと

彼女を巻き込まれるようになったチャドナムエリート判事の

いちかばちかの正義探しプロジェクトだ。

去る 10月中旬 SBS 一山製作センターでは

 'イサンサパン'の製作陣, そしてパク・ウンビンとヨン・ウジン,

ドンハ, ナ・ヘリョン, イ・ドクファ, チェ・ジョンウ, ウヒョン,

イ・ムンシク, キム・ビョンチュン, オ・ナラ, チョ・ジェリョン,

キム・ミンサン, キム・ヒジョン, ホ・ジュンソク, チョン・ヨンジュ,

イ・チャンウク, チョン・ユミン, イ・へウン, チ・スンヒョン,

ホン・スンボムなど演技者たちが総出動した中に

シナリオリーディングが進行された。

まずキム・ヨンソプ SBS ドラマ本部長は

「'イパンサパン'は2017年SBSドラマが見せてきた

 'ささやき'と '操作' など社会物シリーズを引き継ぐ作品で、

特に検事と弁護士より判事が主人公で活躍しながら

面白い作品になるはずだが,

その間良い作品を演出して来たイ・グァンヨウン監督が

引き受けてもっと頼もしい」という徳談で拍手喝采を受けた。


またパク・ヨンス EPの

「今回立派な作品が出るようで期待される」というあいさつの言葉に,

そしてソ作家の

「作業したい方々と一緒にするようになってとても嬉しい。

 後悔しないように熱心に筆を執る」というコメント,

イ・グァンヨウン監督の

 「私たちの製作陣と演技者方々が

共に素敵な作品になるようによくする」という

意欲的な話がもう一度大きい拍手がつながった。

つながった演技者紹介で

判事イ・ジョンジュ役のパク・ウンビンと

サゥ・イヒョン役のヨン・ウジンはそれぞれ

「寒い冬を熱く送るようにファイトする」,

「良い方々と一緒に撮影するようになって光栄で,

上手にできるよう熱心にする」という言葉で意欲を燃やした上に,

検事ト・ハンジョン役のドンハと

工事現場メンバー、セーラ役のへリョンも

謙遜ながらも自信感ありげに自分を紹介した。

特に, 中堅演技者イ・ドクファは特有の

「嬉しいです」というただ一言で一座に笑いをプレゼントしたし,

イ・ムンシクも 「演技者で暮して来ながら今度のように

高い身分になったことは初めて」と率直に打ち明けて

やっぱりこの席を笑いの海にした。

 

本格的にシナリオリーディングが始まって,

出演陣たちは実際判事と検事になったようにシナリオの中

法廷用語たちを経ることなしに吐き出したし,

 劇中初のエピソードが登場すると皆実際現場にいるように

おもしろくシナリオを読みながらますます集中度を高めた。

そしてソウル地方法院に属した俳優たちの貫禄ある演技,

韓国ロースクール内 '工事現場会員'を引き受けた

若い俳優たちの演技も楽しさをつのった。

今度リーディングには主演, 助演だけではなく

特別出演演技者たちももれなく参加して存在感を発揮しながら,

がっちりしているチームワークを誇ることができた。

ある関係者は

 「'イパンサパン'を通じて法院と判事が背景であるドラマを

初めて披露するが, おかげさまで演技者たちは

シナリオリーディングの時から覚悟を押し堅めながら

冷情さと鋭い警句だけではなく暖かさと笑い,

涙まで見せてくれる熱情を惜しまなかった」と言いながら

 「ドラマが回を繰り返えしながら見せてくれる

真実性あるメッセージに皆共感するようになること」と紹介した。