花を咲かせろ!ダルスン 27話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

 

 

・(左)ブニ、ダルスンに「ジョンオクが私を懐かしがっているようだ」

 

二度とコ・ジョンオクには戻らないと叫ぶホンジュに

ダルスンが涙流す姿が描かれた。 

ホンジュがコ・ジョンオクだという事実が分かったダルスンは

二度と帰らないと言うことに衝撃を受けた。

 

ホンジュが帰って一人で残るようになったダルスンは

一人で涙を流した。

ゴダルスンは 「嬉しく迎えてくれると考えはしないが

それでもこれはないんじゃないの?

少なくとも母さんのことを考えなければならないんじゃないの。

一度くらいはは母さんに会いたいと

言わなければならなかったんじゃない?」と涙一杯な声で言った。

 

そうして出迎え出たブニとでくわして

「母さんが出迎えなくてもいいのに‥」と言ったゴダルスンは

控え目にジョンオクのことを言及した。 

ダルスンは 

「母さん・・ ジョンオクを捜すのをやめようかな?」と言った。

ここにブニは 「もう飽きたの? お前、ジョンオクを見つけるまであきらめないと言ったのに・」と言った。

 

 

ここにダルスンが 「ジョンオクを捜すの嫌だったじゃない?

数日前に言ってたじゃない。」と言うと

ブニは 「ジョンオクが捜すことは諦めない。 話にならない話だが

もしもジョンオクが私を懐かしがっているかも?

いつか会いたかったと訪ねて来る気がして‥」と言った。

引き継いで 「いくら貧乏が嫌いだと飛び出したと言っても

懐かしくならないかな? 」と答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・(左)ダルスン, ホンジュに 「あなたの存在明らかにする」 宣言 

 (2017年 09月19日韓国放送)
   
 
 

 

 
 

9月19日午前放送された 27話では

ホンジュの存在を隠したダルスン(洪抱え)が罪責感を現わした。

 

この日ダルスンの家族たちは借金のため心配を引き続いた。

ブニは 「昨日は店にお客さんがたくさん来たわね。

昨日ように商売になれば良いだろう」と言ったが

チュジャは「利子しか払えないわ」と心配した。

これを聞いたダルスンは心配を隠すことができなかった。 

 

ホンジュは密かにダルスンの家を訪ねて状況を察した。

彼女は 「静かなのを見たらやっぱり言えないわね。

おばあさんが知ったら今すぐ駆けつけてくるはずだもの・・

話せないと思った」と厚かましい姿を見せた。
 

ソンイン製靴を眺めて 「あなたにとってソンインの娘というのが

そんなにいいのか? 一緒に暮らした母さんを消してしまうほどに?」と

つぶやいた。

 


ダルスンは過去の記憶を思い浮かびながらつらがった。

彼女は急に浮び上がる過去記憶に苦しがって底に座りこんだし,

ヨンファがゴダルスンを見つけた。

ダルスンの町内ででくわした事実を思い浮かんだヨンファは

連れて事務室に入って行って彼女の面倒を見てくれた。

我に返ったダルスンはヨンファに

「デザイン室長ですか? 靴作る方だったのですね」と嬉しさを示した。

 

「それではあの日、うちの近所にはどうしていたのですか?

働く所が思えばかなり遠い所ですが‥」と尋ねた。

 

「私の娘がその町内で夜学先生をしてたの。

昨日で辞めさせた。」と言ったし,

ここにダルスンはヨンファがホンジュの養母という事実が

分かるようになった。

ダルスンは多情多感したヨンファを見てやや苦さを示した。

彼女は 「こんなに優しい養母なのに・・

ホンジュはこんな方に嘘をついたの?

うちの家族が皆死んだと」と重ねて言ってやや苦がった。

 

 

 

ホンジュはヨンファとダルスンが会ったという事実が分かって

二人を探して出た。

 

ホンジュはダルスンを訪ねて頬を打ち下ろしながら怒った。

彼女は 「あんたが何?どうして話に来るのか?

あんたがどうしてお母さんに会うのか?」と叫んだ.。

ここにダルスンは

「私があなたのことを言ったのかと 不安なの?

あなたがホンジュではなくジョンオクだと

言ったかも知れないので怖いの?」と一針した。

これを聞いたホンジュは 「いくら不安でも私は今が幸せだ。

少なくとも今の両親は金持ちで私が望むことを

すべてしてくれることができる」と本音を打ち明けた。

結局ダルスンは 「母さんに言うわ。 あなたを捜したと・・

母さんをだませない。 これは今のあなたのご両親にも

道理ではない」と宣言したし,

ホンジュに「直接言いなさい」といいながら最後のチャンスを与えた。

ホンジュはダルスンの言葉を思い浮かびながら不安に思った。

 

 

ホンジュはダルスンとの約束の場所へ行く。

「まだ心の準備ができていない」と話しているとブニが来て・・・

「ジョンオク?」と言って・・・・・