恋の花が咲きました 34話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年7月13日韓国放送)

・(左)ギョンアとサンチョル心確認, 花の道歩こうか 

 ギョンアとサンチョルの本格的な愛を花を咲かせた。

 

 

 

 

34回ではギョンアが賭博濡れ衣を着せられるようになった。

この日ギョンアは出動したムグンファとテジンと出くわした。

彼女は賭博現場にチキン配達をしに来て、

少し花札牌を持っていている途中摘発された。

 

ギョンアは 「私はそんな人ではないこと分からないか?

本当にあまりくやしい」と悔しさを吐露した。

 しかし周辺にいた人々はとぼけていた。

ムグンファは 「ソエがで調査さえ受ければすぐ釈放される」と

彼女を説得した。

 

しかし警察署ではギョンアの居住地が不明と出て疑心を買った。

彼女の住所が抹消されていた。

ムグンファは 「このおばさんチキン店で働く人」と訴えた。

しかし身元保証をすると釈放されることができる状況で

サンチョルが登場して 「私が身元保証人」と言った。

これを見ていたテジンは父の変わった姿に混乱してした.

署に入って来るやいなやサンチョルは

 「あの人はどこにあるのか」と問ったしここにテジンは慌てた。

テジンはサンチョルに

「調査は終わった。すぐ釈放されるはずだ」と言ったが

ぼやっとする表情を解くかできなかった。

 

ヨンソルは また二人の好意を受け入れた。

ヨンソルは寝ることができないギョンアに

「二人は大人なんだから、好意があるなら受けいれるわ。

早く寝なさい」と暗黙的な認定をした。

 

 

翌日夜仕事が終わった自分を迎えに出たサンチョルにギョンアは

「昨日は本当にすみませんでした。全部」と謝った。

引き続き後ろ向きになるサンチョルを引き止め、ギョンアは

「あなたの言う通りする。 昨日警察署に駆けて来てくれたの見て

そうする事にした」とべそをかいて愛を告白した。

 

 

 

 

・(左)ヒジン, 母ホ女史いよいよ会った “母さん?” (総合)

 

ヒジンが先立って家出をした母親ホ女史といよいよ会って母娘再会が成り立った。

 

 


サンチョル前妻ホ女史は偶然に

大人になった息子テジンの顔を確認して憂いなげきに掛かったし,

テジンが勤めるチャムスリ交番を人知れず検索しながら気を使った。

ホソングフィは気苦労のため健康まで悪くなったし, 現在の夫デガブはホ女史のために漢方薬を作って真心を見せた。

 

 

ドヒョンは妹ボラにムグンファのためのお弁当を注文した。

ボラはムグンファのお弁当を作りながら、

スヒョクのお弁当まで用意したし、

前日ボラに断られたスヒョクは 「病気にさせて薬を与えるのか?」と

ため息をついた。

ボラは 「友達もダメなの❓」と言い返したし,

ちょうどその光景をジェヒが目撃した。

ジェヒはスヒョクを見るとボラのオフィステルに入って行ったし,

ボラに 「彼が仕事取る事ができないか心配でしたことなのか?

彼が足首つかまっているうちに俺が一歩ずつ近付く」と宣言した.

 

その時間、ドヒョンが配達させたお弁当を受けたムグンファは

難色を示したし, テジンはドヒョンがお弁当を送った事実が

分かってカップめんを食べて先に席を立った。

 

同じ時刻ホ女史はテジンを見にチャムスリ交番に行ってから

「今になって何をどうしようと」と言いながら、

テジンとすれ違ってしまう。

 

 

 

 

外孫ヘチァンを見に学校前に行くと娘ヒジンとでくわして・・・・

ヒジンは 「母さん?」と言いながら驚愕したし,

ホ女史も「ヒジン❓」と娘の名前を呼んで母娘の再会が成り立った。
 

 

 

 

 

・(左)スヒョク, 女友達ボラへの思い爆発


スヒョクが女友達ボラへの思いにどうすることもできない姿を見せた。

 

34回でスヒョクはボラから重ねて傷受けた。

スヒョクとボラは友達の仲で過ごしている途中、

お互いに向けた心が大きくなったが

ボラ兄ドヒョンの広告企画を引き受けたスヒョクの心を

先に押し出した。

スヒョクの難しい都合が分かって

ボラは兄ドヒョンが自分のせいで意図的に

仕事を与えないか心配で気づかった。

ボラは骨切って心を押えつけてスヒョクに

「友達で過ごそう」と言ったし,

スヒョクは内幕が全然分からないまま失恋の傷をいやせなかった。 そんなスヒョクにボラは翌日直接作ったお弁当を渡して

もう一度心を振ったし, スヒョクは

 「病気にさせて薬を与えるのか?」と言いながら表情が固かった。

ボラは 「私たちの友達じゃないの?」と言いながら

友達の仲でいようとしたがスヒョクは 「友達?」と戸惑ったし,

ボラは「私とこれからも友達でしょ?」とスヒョクを追いやった。

その時ボラを片思いする弁護士ジェヒが来て

ジェヒとスヒョクの間もう一度緊張感が流れた。

それでもスヒョクはボラに近づく弁護士ジェヒに劣等感を感じる中.

ジェヒはボラに断られてからもボラがスヒョクとの愛を

発展させることができない状況なのを分かって

「君の心を奪われたのはちょっと痛いが

彼が足首つかまったうちに一歩ずつ近付く」とボラに接近を続いた。

 

ボラはそんなジェヒに 「私の決心も変わらない」と鉄壁打つのを続いたが内幕が全く分からないスヒョクは心焦がれるだけだ。

ボラの友達宣言とジェヒの出現に

重ねて傷つくムスヒョクの姿が切なくて

スヒョクとボラのロマンスの方向に関心を集めた