幸せを与える人 55話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年02月08日韓国放送)

 

【予告】ジャギョン、ウニいなくても良心あるのね ... ゴヌ、犠牲する愛
ジャギョンは金だけ明らかにするセラのため頭に来る。 ボクエはウニがこれ以上、気を使わないのを望む。 ゴヌは骨髄検査まで受ける。
8日の放送でボクエはハユンに対して名残惜しいものを言う。


この日の放送でボクエはウニに 「お前は男だ。 これからハユンは私がいかして」と言う。
セラはハユンが病気でもジャギョンのスケジュールだけ気を使う。 セラは 「どうせ流産はしたことであるから張禧嬪もして分家もしてハユンはその二人の女がいかし出しなさいと言って」と言う。ジャギョンはハユンをウニの手に任せるのが嫌いで 「ママはそんなに易しい?」と押し堅める。
ゴヌはウニとハユンのために骨髄検査を受ける。 イ・ソジョン(は開いた口が塞がらなくて 「お兄さんが骨髄検査をどうして受ける? まさかハユン?」と尋ねる。 ゴヌは 「ハユンは私の息子だ。 骨髄ではなく私の心臓でも与えることができて」と言う。
ジャギョンはセラが骨髄検査を受けるという名目でお金の話を取り出したことに憤慨する。 ジャギョンは 「お婆さんが孫に骨髄与えながらお金が癒し? ママが好きな金儲けしに行くから是非この人あの人つかまえてお金の話ちょっとするな」と叫ぶ。ジャギョンは開いた口が塞がらなくてべたりと座りこんでセラという自分の心をわかってくれずで名残惜しい。
ジャギョン弟キム・カンス(キム・ジンウの方)は甥のために骨髄検査を受けることに対して 「かく事は頭で水抜くのじゃないの。 考えだけでも私の頭が砕くのみたい」とぐずぐず言う。

 

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・(左)ボクエ、「私はハユンのために骨髄移植検査受ける "
 
ボクエとソクジンが骨髄移植の問題を議論する姿が描かれた。
ソクジンはボクエに「骨髄移植が生みの親でも50%以下」と述べた。



これボクエは挫折したが、必ず骨髄移植検査を受けると念を押した。ハユンを必ず生かすというものである。


加えてボクエは、自分たちの家だけでなく、ジャギョンの家にも骨髄移植検査を受けることを要求した。
これらのボクエのニーズにセラはよく思わなかったが、最終的には背を押され骨髄移植検査を受けることになる。

 

・(左)ミョンソン、 ゴヌに警告 「ウニ困らせるな」
ミョンソンがゴヌに警告ではない警告をした。

ゴヌにウニを泣かせばそっとしておかないと警告した。

ゴヌ家側が二人の関係を反対するということが分かるからである。
そして自分はどうせやくざと知られていて構わないと言った。

ここにゴヌは恐ろしいと肯定的に回答した。
 

 

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ニコニコ‘幸せを与える人’ イ・ユンジ、3秒ぶりに涙ぽたぽた … 母性愛爆発

‘幸せを与える人’ イ・ユンジの爆発的感情演技が没入を高める。


去る 7日放送された MBC 一日ドラマ ‘幸せを与える人’ 末尾にはハユンが骨髄移植を受けなければならないという事実が明かされた。 これと共に母ウニ(イ・ユンジ)は途方に暮れてする姿でムングクルハムをそそった。
イ・ユンジの所属社は公式フェイスブックを通じてビハインド写真を公開した。 ソウルの一病院で撮影したこの場面のためにイ・ユンジは食事時間にもシナリオを手に持って劇にずっと没入するなど念入りに演技を準備した。 撮影に入って行くとイ・ユンジは一気に感情に没入して涙を流し始めた。 イ・ユンジの没入に全現場が息を殺してモニターのみを眺めたという裏話である。
イ・ユンジのフヌキムはテレビ劇場視聴者さえ涙を浮かべさせた。 一場面もぞんざいに送らないで誠をこめて演技するイ・ユンジのプロ精神が日増しに輝かしい徳である。
ドラマ関係者に従えば 「ハユンに向けたウ二の母情とばか正直なゴヌと愛を成す過程が緊張と興味を加えるでしょう」と言及した。 イ・ユンジが演技する多様な状況が相次いで登場するからこれからもっと目をはなすことができない展開が続く見込みである。