変わった家族 125話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

(2016年10月24日韓国放送)

 

・(左)ユンジェ、サモル脅迫に後調査指示 … ダニ、退社決心

 


サモルは 「あのお金ちょっと作ってください」とユンジェにお金を要求した。


サモルは 「ク本部長 のUSBがそのくらい価値しかならないの? 今進行する仕事終わればダニの元に戻りたいと言うがこの事実をソルヒェリさんが分かればどうなるかしら?」 と脅かした。

ここにユンジェは 「お金を作る。今すぐにはできない。少し時間をくれ」と言ってサモルの要求を聞き入れた。

 

 

 

 

サモルはドンタクを訪ねて 「ダニさんとは一緒に来なかったの? 次から私と一緒に行きましょう。社長も公式行事は一緒に行きなさいと言うんですよ」と言った。

ドンタクは 「ダニさんが会社を辞める」と知らせた。

 

サモルは 「そういえば私たち婚約するのに会社には居づらいはず。正直に私は会社辞めると聞き嬉しい。本部長はそうは思わないようね? もしかしてまだ忘れてないの?」 と尋ねた。

 


 ドンタクは 「疲れてているだけ」と言いながら回避した。

 

 

 


ダニは家に帰って来たし、スネに 「会社辞める事にしました」と知らせた。 ダニは 「本部長もう私のこと忘れたんです」と言った。 スネは 「本部長はどうしてサモルと婚約しようと言うのかしら?」 と言いながら焦れったがった。

 


ユンジェは部下職員にサモルの後調査を指示した。

 

引き続きユンジェは資金を作るために株式を売る事にした。
 

 

・(左)ドンタク 「母さんは父さんを愛して結婚したの?」 サモルと婚約控えて混乱
 

ソル・ゴンジュはゴンジュ母 の誕生日パーティーを準備した。

 

 

ギョンチョルははにかむようにゴンジュ母に服を渡した。

ゴンジュ母は 「ありがとうございます」と言いながら涙を流した。

 

遅く入って来たユンジェは兄チュンジェに

 「カン・サモルさんに関していくら分かっている?」と尋ねた。


ユンジェは 「カン・サモルはダニの姪なの。それで私の立場が困る。何よりたちの悪い女だ。兄さんも彼女を忘れたほうがいい」と忠告した。

 

 


イ・セラはサモルの部屋を察している途中、ブランドバックを見つけた。 

セラは 「これブランド品じゃない? 高いのに・・」と言った。

サモルは 「男友達が買ってくれたの」と繰り合わせた。

 

 

 

 


ドンタクは家族たちに 「ダニさん会社やめる事にした」と知らせた。

「もともと着工式までと言う約束だったから‥」

 

 

ジュランは 「どうしてこんなに早く帰ってきたの?セラさんと食事してきなさい。これからはセラさん同行して行くのよ。社会的にあらかじめ知らせておけば良いんじゃないの」と言った。

ドンタクはモルと婚約を控えて悩みに陥っていた。

ドンタクは 「母さんは父さんを愛して結婚したのか?」と尋ねた。

ジュランは 「結婚は愛だけで暮すことができない。会社立場でもセラさんが心強い支えになってくれることなの」と言いながらほほ笑みを見せた。

 

 

ユンジェはヘリにサモルに関して尋ねたが、ヘリも詳しくは知らないようだ。

ヘリは 「これから兄さんと結婚すればうちの家族になるから、セラさんと仲良くしてね」と言った。

 

次の日

「婚約式場が見つかったから、今日にでも礼服合わせに行きなさい」

 

 


 

 

・(左)サモル「あんたが父さんを死なせなかったら・・」ダニを脅迫
サモルが真実を言おうとダニを阻んだ。


サモルは借金急がされた。

取り立ての電話がかかり、

サモルはユンジェを訪ねて


 「お金をいつ頃してくれることができますか? まさか払う気ないとか?」 と続いて圧迫した。

 ユンジェは 「お金払えばその USB 返して。二日後にお金払う」と言った。

 

ダニはドンタクに着工式書類とともに辞表を渡した。

ドンタクは 「ダニ・・考え直してくれないか?」 と彼女を引きとめる。

 


 しかしダニは 「その間、感謝しました。これから農産物チームよく導いてほしいです」と言いながらあいさつした後、後ろ向きになった。

 


引き続きダニはユンジェを訪ねて 「あの今日付で会社やめる事にしました」と知らせた。 ユンジェは 「休みながら心整理して、後で連絡する」と言ったがダニでは 「私は会社去って静かに住みたいです」と言いながら線を引いた。
ユンジェは 「ところで君の姪カン・サモル、一体何をして家出したの? 詐欺の可能性もある。前科があるのでは?」と推しはかった。


ダニはサモルを屋上に呼んで 「ク本部長と何の事あったの?」と尋ねた。 サモルは 「何もない。辞表を出したって? 家で耕作してお婆さん面倒を見ていて、結婚したら生活費を送るわ」と言いながら皮肉った。


ダニは 「婚約の前に本部長に言う。あなたの本気分かれば受け入れてくれるはずよ」と言いながら 「あなたが話せなければ私が直接言う」とこけ威しをした。

 


サモルは 「あんたが父を殺さなかったら、父は私を応援して今頃モデルになってたはずよ」と言いながら鬱憤を吐いた。

ダニは 「亡くなった兄さんはあなたがこうすること願ってないわ」と言った。
 

同僚らに別れを告げるダ二

 

ダニを追いかけ‥引き止めようとするが、ダニは受け入れない。

「今まで幸せだった。イ・セラさんと幸せに・・何があっても彼女を守ってあげてね」

 

 

 

・(左)サモルが偽り正体を明らかにしないで、ドンタクとの婚約準備を強行した。

 

サモルはドレスを着て幸せな姿で 「本部長に出会ってからで今日が一番最高で幸せな日よ」と言いながら喜んだが、

ドンタクはあまり乗り気ではない。

 

 


婚約式用ドレスを試着してみたサモルはドンタクに嬉しいあげくキスまで敢行する。

 

 

・(左)サモル、イ・セラに詐欺行為ばれるが … 私債業者差しこんで


セラはサモルが自分の名前でお金を借りた事実が分かるようになる場面が描かれた。
サモルはイ・セラ名前で借金を返さなくて督促に苦しんだ。サモルはユンジェにお金を用意してくれと要求しながら、しなければ秘密を暴露すると脅かしている。

スネはサモルがずっと自分の電話を避けるとイ・セラとともに暮しているオフィステルに行って待つとサモルにメッセージを送った。
サモルはダニに緊急に電話してオフィステルに行ってママを連れて家に行きなさいとさせた

 


ダニがオフィステルに到着した時、イ・セラとスネは対話を交わしていたしダニがイ・セラにさモル叔母と自分を紹介した。
ここにイ・セラは 「ところでサモルが家を出たのが叔母のためであると言っていたが叔母がちょっと優しくしてあげては?」 と言う。


イ・セラはダニとスネが家に帰った後、誰かがベルを押してサモルかと思って門を開けた。 しかし家に入って来たのは私債業者であった。

彼らはイ・セラに 「お前がイ・セラ? どうしてお金を返さない?」と脅威した。

 


イ・セラは 「私は借りてないわ」と言いながら恐ろしさに震えたし

この時サモルが入って来た。

イ・セラは 「あなた、私の名前でお金借りたの?」 と尋ねたしサモルは慌てて・・・・。