あの空に太陽が 104話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

(2017年2月1日韓国放送)

 

・(左)ナム会長、ユン・ミヒに無記名債券渡して口止め

 


 104回でスンジュンは高熱で病院へ運ばれ、

医者はインギョンに単純に風邪ではないようであると知らせた。

 

 


ユン・ミヒはインギョンの居場所を尋ねたし、ヒエは実家へ行ったと言った。 ナム会長はヒエに 「しばらく映画社出ずに胎教に集中しなさい」と指示した。

 

一緒に話をきいたジョンホは急に電話に出て外に飛び出した。

 

 

 

ユン・ミヒは 「私の受けた傷は深い。あなたが出なさいと言った時、恐ろしかったわ」と吐露した。

 

ナム会長は「金庫を開けてみなさい」と言ったし

金庫中にはユン・ミヒのための書類があった。

 


ナムテズンは 「私がヤンピョン別荘だけ残したと思ってたのか? お前の分け前である無記名債券だ。子供達に持分をたくさん残したのは経営権を防御しようしたから‥」と解き明かした。
ナム会長は 「ヒエの前でスンジュンのことは話すな」と口止めをさせた。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

・(左)インギョン、スンジュン白血病診断に衝撃



104回ではスンジュは白血病で入院して死境をさ迷った。

 


ジョンホは連絡を受けるやいなや病院に駆け付けた。 その所には高熱に苦しみながら目を開くことができないスンジュンが横になっていた。 すぐズンジュンは目を開いたが, 「おじいさんは来ないの? おじいさんに会いたい」とナム会長を探した。

 

 


この姿を見て心痛がったインギョンはナム会長を訪ねた。 インギョンは 「心が急でこんなに駆けて来た。 お義父さんしかこの頼みを聞き入れる人がいない。スンジュンは病気。 もうやっと目を開いたが、スンジュンはおじいさんだけ捜す。 スンジュンに一度だけ会ってください」と頼む。


しかしナム会長は冷情にインギョンを押し出した。 引き続きナム会長は 「私とはもう関係ない事である」とインギョンの切実な頼みを断った。 といえどもナム会長はインギョンが出るやいなや 「スンジュンの病気のこと調べなさい」とチェ秘書に指示した。

 


スンジュンの状態は思ったより良くなかった。 医者は 「白血球数値が異常だ」と言いながら 「確かな診断のために精密検査を受けるほうが良いだろう」と言って衝撃を与えた。 この言葉を伝えて聞いたナム会長は 「あんなに元気だったのに一体何の病気だ?」と心配した。

 

 


ここにナム会長はスンジュンの部屋に入って

スンジュンとの思い出を思い浮かびながら心痛がった。

後に入って来たジョンホはナム会長に 「スンジュンは父さんに笑顔をくれた。一度病院に行って」と勧めた。

 

 

 

 ナム会長は誰も分からなくスンジュンがいる病院に訪ねた。 そしてナム会長は病院廊下で元気のないスンジュンを密かに見守った。

 

 

 


以後スンジュンの状態が深刻になった。

 

スンジュンンは急性骨髄性白血病を診断を受けたし、

 

インギョンは「スンジュンの病気を治す」と心を引き締めた。

ただし密かにこのすべてのことを見守ったチャ・ミヌがスンジュンとインギョンに続いて悪事をしでかすか成り行きが注目される。

 

 

 

 


現在ナム会長はスンジュンの生まれの秘密が分かって、彼を遠ざけている。 しかし心の中では彼を懐かしがる姿を見せていて、もし白血病判定消息が分かるようになったらイ・ミンソンを内孫に受け入れる可能性がある。
したがってインギョンとジョンホの危機がイ・ミンソンの白血病判定によって、むしろ災い転じて福となすになることもできる状況である。 今後のイ・ミンソンが健康を取り戻すか、ではなければ切ない結果を作り出すか成り行きが注目されている。