(2016年10月4日韓国放送)
サモルはダニがドンタクと別れる考えでないとわかると 「私がどうしてあんたに譲歩をしなければならない? 私からすべてを奪っておいて・・。敢えてあんたの口でそんな言葉が出る?」 と言いながら父マンスの死の秘密を明らかにしようとするが、言えなかった。
ミンソク、スネに 「離婚のこと少し早く伝えていれば・・」 '不倫なのかロマンスか'
ミンソクがジュランとの関係を解き明かした。
111回でジュランは再びスネを訪ねた。
「夫に離婚するよう迫ったでしょ。」とジュラン
「二度と来ないで。あなたの夫婦にはうんざり」と言い返るスネ。
ダニはスネを心配する。
ダニは義姉スネにドンタクが母親にひざまついてくれたこと、ドンタクと別れないと話す。
スネは農業を教えている人が妻子持ちだったこと、彼の妻が訪ねてきたことを話す。
ドンタクはソウル家に来て家族たちの前で離婚話を明らかにした。
祖父チョン・ウテクは驚いて 「なぜ急に離婚を)と怒ったし
ミンソクは 「急ではない。帰農する前からに話が出ていた」と打ち明けた。
ジュランは 「離婚しない。私は同意しないから」と
宣言して部屋に入って行ってしまった。
ユンジェもジュラン夫婦が離婚すると聞く。
ミンソクが部屋に沿って入って「ここまできて離婚をしない理由は何?」と尋ねたしジュランはは「あなたをもう一度信じてみる事にした。彼女(スネ)とは浮気してないかもね。 私が先走ってしまったかも・・とにかく私は絶対離婚しない」と対立した。
ミンソクはそんな妻の態度に開いた口が塞がらなかったが
これ以上、言葉もできなかった。
以後ミンソクはスネの家の前で彼女を待った。スネは 「これ以上先導農家しない」と後ろ向きになった。 するとミンソクは 「(妻がいるのを)隠そうと思ったのではなかった。 帰郷する前、離婚届けを預けてきた。 妻が今まで判を押さない。 もう心で整理して結婚生活も終わった思った」と解き明かし始めた。
ミンソクは本気をつくして解き明かしたしスネは少しでも心がとけた。
しかし 「私に無駄な言い訳する必要はない」と後ろ向きになった。
この時彼らを見つけたダニ母がミンソクが息子マンスと錯覚、
切なく息子名前「マンス‥」を呼んだ。 その姿にスネは涙を流す。
「私も大変なのにお母さんまでどうして‥」と切なさを加えた。
果してスネとミンソクは不倫で済ますかこれからの展開が注目される。
ギョンチョルはソル・ゴンジュから兄夫婦が離婚すると聞き、ソル・ゴンジュのこれからの居場所を気にする。
家族を集めて「ソル・ゴンジュさんとこの家で同居したい。彼女は事情があって今の家を出る。一人にはさせられない」と言いだし、説得する。
チュンジェ、セラ(サモル)に 「カン・サモルってが誰だか分かりますか?」 直球質問投げた!
チュンジェはイ・セラ(サモル)に対する疑問を抱いた。
去る 4日放送された 111回ではサモルに対する小さな疑心を抱くチュンジェの姿が描かれた。 去る夜、酒に酔ったサモルを送ってくれる中、サモルの携帯電話が鳴り、代わりに受けたチュンジェに 「カン・サモルの携帯電話ではないか?」と尋ねたことに疑問を抱いた。
チュンジェはサモルに 「カン・サモルって誰だか分かりますか? 電話した人がとても当たり前にカン・サモルの携帯電話ではないかと言われ、どう考えても変ですよね?」と言いながらサモルに対する知りたい事を打ち明ける。
慌てたサモルは 「間違ってかかって来た電話でしょう。今それを聞くために呼んだ?」と怒る。
「あなたの好きな人は社長の息子ですか?。あなたが酔って言ってた。社長の息子に振られたと‥」とチュンジェ
「私が好きな人は社長の息子よ、でも振られたというのは違う。今も交際している。二度と連絡しないで」と冷たく言い放つ。
チュンジャに自分がサモルだとバレたのでは?と焦るサモルです。
チュンジェはチャンミ村出身サモルが友達イ・セラの振りをしながら偽り人生を構えているということが全然分からない状況。 ここにチュンジェがサモルの偽り人生を先に分かるようになるか、サモルの偽りはいつ明かされるか成り行きが注目される。
(120話前後で、本物イ・セラ再登場します。このあたりから、サモルの嘘がちょっと少しづつバレていきます。
今までやりたい放題だったサモルも危機が迫ってきます)
一方、‘変わった家族’は同時間帯視聴率 1位を記録して青春男女の一進一退ロマンスに知りたい事を加えている。
ダニはドンタクと一緒に村会館に訪問する姿が描かれた。
ダニは仕事を終えた後、村会館を出た。 ドンタクが電話で席を外すと、村長はダニに現在ダニ母の健康状態を尋ねて 「あの日にダニさえ病気にならなければお前は病気だった。それがなかったラ・・」とくちを切った。 ダニは 「それがどういう意味? 私が病気だった?」と問い返した。
村長はその当時のことをダニに話し、「私が病気になってなかったら、どうなってたと?」と聞き返す。村長は「余計なこと言った」とごまかす。
ドンタクが戻ってきて
「家まで送るよ。歩こうか・・」と誘う。
「散歩するのもいいな。ダニ・・そばにいてくれてありがとう」
「私こそ感謝している。つらくても引き止めてくれて・・」
「離れたくないな・・早く結婚して一緒に暮らしたいよ」
ダニはドンタクを見送る・・
家に帰ったダニは・・
村長が 「サモルが生まれた日ダニが病気に‥」という言葉を取り出して、スネがいつも兄マンスを言及するとダニは変な感じを味わう。
ダニはスネに 「お義姉さん! 私が病気して何かあったの?」と尋ねが、スネは「何もないわよ」と慌てて答える。
サモル、ダニに 「お前は家族じゃない。敵よ」 暴露
引き続きサモルは 「私にソル本部長をあきらめなさいと言ったわよね?「 と尋ねた。 ダニは 「そうよ。私たちは愛し合っているの。家族で争うのはやめましょ」と言った。
「家族ですって?あなたは私の家族ではない。うちの父を殺した敵よ」と
過去のことを伝えてダニを驚かせ・・・。