『変わった家族』シン・ジフン (秋夕インタビュー)

 『変わった家族』に出演中のシン・ジフン

韓国では97話が放送されました。

秋夕という旬な記事なので載せますね・・・

「両親手を取り合ってチャガルチ市場歩きたくて」
（2016年09月14日記事 ）

シンジフン / 写真=スポーツトゥデーDB

 'ポスト、チョン・ウソン'と呼ばれる目鼻立ちを持った新人俳優シン・ジフンは毎日夕方 KBS1 連続ドラマ '変わった家族' ソル・ドンタク役で視聴者と会っている。
冷たい都市男のようであるが笑うと魅力的なシン・ジフンと最近ソウル江南区論硯洞スポーツトゥデー編集局で秋夕を迎えインタビューを進行した。

インタビューを始めて 'ポストチョン・ウソン'という言葉に対してどうして思うのか尋ねるとシン・ジフンははにかむことを隠すことができなかった。 彼は 「チョン・ウソン先輩の目つきが本当に好きである。 先輩のように目つき一つで胸を打つことができる俳優になりたい」と言った。

連続ドラマ特性の上、一週間に一日二日を除き毎日撮影がつながる。 それに 100回から 120回位になる長編であるから何ヶ月の間ドラマにオールインしなければならないわけ。 シン・ジフンは 「ドラマに夢中になっている。 今年はソル・ドンタクに抜けなさそう。 休む日には画報やインタビューなどをしながら休んでいない」と口を割った。

シンジフン / 写真=スポーツトゥデーDB

休む間がない生の中でもシン・ジフンは長所を探し出した。 「忙しいから長所もある」と言った彼は 「とぎれとぎれに撮影すればキャラクターに対して逃す部分もあって緩んで行くことができるのにずっと撮影して見ると紐をおかないで集中することができる」と言った。 演技内面を粘り強く積みたいと。 演技欲心を現わしたシン・ジフンだが節日にはしばらくひまを見て故郷釜山へ行く計画である。
「秋夕にひまを見て釜山にいらっしゃる両親の顔を見に行こうと思います。 お婆さん、お母さん、お父さん手を取り合ってチャガルチ市場を回りたい。 食堂へ行けば年寄りが私を見ては 'ドンタクがご飯食べに来た' しながら調べるんですよ。 両親に誇りたいです。」

秋夕を経てあっという間に時間が経てば 2017年である。 シン・ジフンは三十を控えている。 今年仕上げと三十を迎える所感に対して尋ねると 「仕上げをどのようにすれば上手くいくか・・」と返事した。
「二十九歳誕生日に '変わった家族' 製作発表会をしました。 大きい贈り物をもらって幸せであったしもう何月が経ったんです。 撮影をして見れば身が大変な時もあって、くたびれる瞬間もあるのに忙しいから仕方ないと思います。 それでも上手で二十九歳が終わっていると感じます。」

シン・ジフン / 写真=スポーツトゥデーDB

それなら二十九歳をよく仕上げる中とここは彼が秋夕の時祈りたい願いが何か尋ねた。
「幼い頃はお金をたくさん儲けて良い家で暮すのが願いであったです。 私のためにだけで暮すのが願いであったが今は私の周辺人々が幸せになったらと思います。 特に両親が私のために幸せであったらと思います。 私の目標は 'シン・ジフン'という俳優のグラフが下がらないでずっと上がるんです。 上がる中に映画祭賞も受けてするのですよ。 グラフが下がるのは私が怠惰になるとか間違いをするのでしょう。 今は初心を失わないで与えられたのを熱心にしながらいつも上がる人になりたいです。」

新人らしい所感を伝えたシン・ジフンはスポーツトゥデー読者にも秋夕あいさつを伝えた。
「秋夕やお正月には縮んだら良いです。 節日を言葉尻で家族たちとカリウチもして、肩ももむなど家族のためにすべて一緒に送ったらと思います。 そんな秋夕になったらと思います。 私も '変わった家族'が終わる時頃また皆さんと会うまで成熟して発展した俳優として塗って望ましく過ごしていますよ。」

 

チャガルチ市場・・・釜山、南浦洞にある韓国最大級の海産市場

チョン・ウソン

チュソク（추석、秋夕）は旧暦8月15日の中秋節で、 旧正月（ソルラル）に並ぶ二大名節のひとつ。 日本の「お盆」にも例えられるが日本のお盆は旧暦7月15日である。 日本ではこの日が「十五夜」にあたり、 夜には秋の満月を望むことができる。 韓国ではこの日をはさみ、前後2日間が祝日となる。 先祖の墓参りや実家への帰省のため、 多くの人が地方に出向くため、帰省ラッシュが起こる。 また商店や飲食店、市場でも休業する店が相次ぐ。

秋夕や旧正月には帰省をし、親戚や親族が一同に集い顔を合わせる。 とくに嫁はお供え物の準備や食事の支度をしたり、 親族から早く子どもを産め、というプレッシャーにさらされる。 このような不満が原因で夫婦げんかになり、 離婚のきっかけになる家庭もあるといわれている。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ざっくりとネタばらしちゃうと・・・（97話のお話で・・） ダニとユンジェはになって、 ユンジェは野心あって社長娘ヘリと結婚しました。 でもユンジェは時々ダニを思い出してしまうほど、 ヘリにちょっと嫌気をさしている？ （キャプチャーは94，95話あたりです） ダニはドンタクと恋愛中・・・ ヘリ、ヘリ母ジュランはユンジェの元彼女がダニだとわかり、 ダニをボンジュールから追い出そうとしている感じ・・ サモルはボンジュールの番組ナビゲーターになったのかな？ ドンタクを狙っていろいろダニの邪魔しているようです。