89話(2016年01月12日韓国放送)
ヒジョンは電話で容体確認、ギチャン退院してた・・
12日夕方放送された89回ではギチャンが退院した姿が描かれた。
ヒジョンは悪夢でギチャンの交通事故江を思い浮かびながらうなされる。
実際に弟ギチャンは車にあたり、飛ばされ、ギチャンは病院に入院していた。
うなされているヒジョンを心配するスニム。
「ギチャンを轢き殺そうとした」とヒジョンは言うが、スニムは悪い夢を見たと思っている。
スニムの助けを受けたヒジョンはガングギチァンに電話して安否を伺った。
ギチァンは 「今仕事中。 病院で注射も打った」とつっけんどんに答えて、
ヒジョンはギチャンが退院したと知る。
ガウン、ギチャンに 「ヒジョンと戦いを始めるわ」
ギチャンは試食をし、ガウンの直接作ったソースをほめた。
食材配達したギチャンに「試食してくれない?父のソースの味を覚えてる?」とガウン。
「おめでとう。 きっと成功すると思ってた」として喜んだ。
ガウンは「ヒジョンに伝えて、先輩にミヌの話はしないって・・代わりに私たちにソースが完成したから戦いを始めるわ」として強い意志を見せた。
ガングギチァンは何ら返事しなかった。 ガウンは無気力なギチャンを見て切ながりながらも 「その反応は何?姉の悪事が明かされるってことなのよ」ともう一度強調した。
ギチャンは 「わかってる」と答える。
ヒョンジュン、ヒジョンに 「ジングクにアパート譲渡する」
89回でヒョンジュンがヒジョンの家に来たとギチャン知り,ヒジョンの会社へ行く。
ヒジョンの会社に行き、ヒョンジュンが訪ねてきた理由を聞くが、
はっきりとした理由がわからず、ヒジョンはミヌの事がばれたのでは?と心配する。
「ガウンは話さないと約束してくれた」とギチャン。
「ジングクが嘆願書を出した。もう少しだったのに・・(ミヌの姓を変えること)
私がソースを盗んだ罪で拘束されたら、ミヌを奪われるわ」と不安なヒジョン。
ヒョンジュンが来たので、家に来た理由を尋ねると・・
「昔、僕たちは付き合ってた仲だ。お前のお姉さんは離婚して、僕も今は付き合う人いないのに会ってはいけない理由があるのか?」とヒョンジュン。
ギチャンは 「付き合うというのか?」と尋ねた。
ヒョンジュンは 「資格ない人間だからダメか? 」と言いながら 「ジングクにアパート譲渡する」と明らかにした。
ヒジョンは 「裁判ぶち壊す気?」と叫んだし、ヒョンジュンは 「ジングクが可愛そうで・・子は父親の姓を名乗るべきだろ」と言った。
引き続きヒョンジュンは部屋を出たし、ヒジョンは 「心配して損した。ジングクの肩を持つなんてバカなヤツ」と言って人目を引いた。
デホ、ヒジョンのブラックボックス映像無くした
12日夕方放送された 89回ではデホが娘ヒジョンのブラックボックス映像を確認する姿が描かれた。
デホはヒジョンが弟ギチャンを車で轢いた事実が分かるようになった。 またその横にはガウンがいたということも分かるようになった。
その時刻ギチャンは姉ヒジョンに電話して父デホがブラックボックスを見られたかも?と言った。 ヒジョンは急に父に会いに出かけようと思った。
ヒジョンの前に刑事が現われて自動車ブラックボックスを確認すると出た。 しかしブラックボックス映像を見られなかった。
ヒジョンの父カン・デホがブラックボックス映像を無くした。(捨ててしまった)
ヒジョンは詳しい調査のために警察署に連行される。
警察に連行されたヒジョン、ギチャンとガウンが弁護 …
デホ、CCTV映像無くして
89回でヤン・ナリはインターネットにクムソース盗み疑惑を言いふらしてガウンのレストラン再起のために力をつくした。
ナリはヒョンジュンとヒジョンの前でガウンを警戒する振りをしながらしながら、裏では人知れずがウンを助けていた。 このようなウワサの拡散と組むソース完成消息も一緒に伝えて聞いたヒョンジュンとヒジョンは事業を心配した。
連行されたヒジョンは聴取される。
警察はクムソース盗難疑惑の拡散を根拠で 「故意にガウンを狙って交通事故を起こしたのではないか。 ブラックボックスの中映像がない理由も同じに見える」と追窮した。
ガウンとギチャンが警察署に尋ねて来て 「しばらく争ったが今度事件と無関係である」とヒジョンを弁護した。 それでも警察はフィゾングの審問を続けた。
90話(2016年1月13韓国放送)
デホ、ガウンに 「是非ヒジョンをそっとしておいて」
デホがヒジョンに対する心配と父性愛を現わした。
13日放送された 90回で警察の調査を終えたヒジョンはガウンと舌戦をした。
ガウンはヒジョンに 「処罰より謝りを願う」と言ったが、ヒジョンは相変らずガウンの意図を不信して 「私は罪責感に悪夢(ギチャンを轢いてしまう夢)を見て運転できないトラウマも生じた」と打ち明けた。 対話の中で二人は交通事故現場が盛られたブラックボックス映像をデホが持って行ったことに気づいた。
デホはガウンのレストランで 「クムソースのため私の娘が苦しむ」と無理強いを使っていた。 ガウンには 「ヒジョンがお前を轢こうと思った理由が何か。 俺を恨め。 懲役でも俺が受ける。 是非私の娘を放っておいて」と叫んだ。 ここにガウンは 「申し訳ない」と謝った。
デホはレストランの前で意識を失って倒れた。
覚めたデホはギチァンとスニムに 「娘が刑務所入るのを阻まなければならないじゃないか?」行動の理由を説明した。
ヒョンジュン、ガウンに毒舌炸裂 「当社と競争だめなの」
この日放送でヒョンジュンはガウンのレストランを訪問してトンカツを食べる。
ヒョンジュンはガウンに 「これから君を見ても心が何気ない。
君と結婚しなくて本当に幸いだった」と言った。
ヒョンジュンは引き続き 「君のお父さんを僕が尊敬した前の姿に戻って幸いである」と言いながら 「それでも当社とは競争にならない」と毒舌して店を去る。
ヒョンジュン、ヒジョン息子ミヌ狙うか?
ヒョンジュンはヒジョンから息子ミヌを奪おうとする意図を見せた。
90回でヒョンジュンはヒジョン息子の父親が自分だと気づいて今後の事を構想していた。 DNA検査結果、ミヌと親だと確認受けたから・・
ヒジョンの交通事故疑いを届けたこともヒョンジュンであった。 ヒョンジュンはヒジョンの処罰を主張する秘書に 「まだその時期ではない。 ヒジョンから奪うことが残っている。 録音ファイルよりずっと重要なもの」と引き止めた。 ミヌを奪おうとする計画を密かに暗示したこと。
ヒョンジュン、ガウンに毒舌炸裂 「当社と競争だめなの」
この日放送でヒョンジュンはガウンのレストランを訪問してトンカツを食べる。
完壁に再現されたクムソースを味わったヒョンジュンは 「おめでとう。 もうここに来ることはない。 僕の尊敬する社長に戻ってくれて嬉しい。君が憎かった。苦しめたかった。気持ちをわかってほしかった。 今考えて見たら君と破談になり、結婚しなくて本当に幸いだった。僕は嫌なやつで資格ない男・・」
出生の秘密が分かっているガウンとギチャンはヒョンジュンに 「どういう意味なのか。 何か知っているのか?」と不安に思った。
ヒョンジュンは「ヒジョンは死に物狂いで僕に何か隠している。 僕が資格ないヤツというのもわかってる」とはっきりしなく答えた。 引き継いで 「小さなレストランが二人の夢だったそうだな。 すぐ閉めることになるだろう。二人を引き離すことできて満足」と警告した。
ヒジョン、ヒョンジュン毒舌に正面対抗
この日放送ではミヌが自分の息子だと分かるようになったヒョンジュンの姿が描かれた。
会社に帰って来たヒョンジュンは遺伝子検査結果を隠したままヒジョンと会った。 ヒョンジュンが息子の出生の秘密が分かっているという事実を知らないヒジョン。
ヒョンジュンは自分の事務室に尋ねて来たヒジョンに
「一つだけ聞きたい。一体お前はなぜそんな人生を送るんだ?」と
言いながら毒舌を飛ばした。
「私が金持ちの娘でなかったからあなたに捨てられた。私のようになってほしくない。
ミヌのためならなんでもするでしょう。 特にあなたのような人には育てない」
ヒョンジュン、実子養育権ためにヒジョンに 「結婚しよう」
ヒョンジュンが本心を隠してヒジョンにプロポーズした。
13日放送された 90回でヒョンジュンはミヌの遺伝子検査結果、親子関係成立の確認受けた。
ヒョンジュンは偶然にミヌがレストランでジングクと一諸にいて、ジングクがミスして、家に戻ったと聞く。 直ちにジングクの家に訪ねた彼は 「ヒジョンと子供問題はそれ位にしたら・・・。 息子のために何がいいのか考えて見なさい」と助言した。 ジングクは 「ヒジョンがあまり憎い」それ位の答えてミヌと親しい姿を見せた。
ここにおぼろげでやや苦い顔をしたヒョンジュンは弁護士事務室を訪ねて 「親子の親権と養育権を得たい」と人知れず対策を講じた。 弁護士は 「妊娠した時、中絶しろと言った? 今になって何の意図か。 親権と養育権を取り戻しにくい」と答えた。
悩んだヒョンジュンは結局ヒジョンに 「結婚しよう。難局をかきわけようとすればこの方法しかない」とプロポーズした。 表ではレストランKの危機脱出を、中では息子の親権と養育権返還のための政略結婚要請であった。