私の心の花の雨 62話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2016年05月24日韓国放送)

 

 

 

花ヘジュ、「私がどのように生まれたの?」

スチャンのAB型知って無法な振舞い

 

ヘジュが血液型検査後、暴れまわった。

 

ヘジュは血液型検査を通じてイルランの血液型がB型でなくA型という事実を知った。 ヘジュは「それではパパもA型. ママもA型. 私がどのように生まれたの?」としてイ・スチャンに血液型を尋ねた。 

イ・スチャンが「AB型だ」と答えるとすぐにびっくり仰天するように驚いた。 イ・スチャンを部屋で追い出したへジュは

「A型なのにB型だとだましてたの? ママがどのように・・」として

 

父スンジェの写真を見て嗚咽した。

机の上化粧品を投げて怒った。

 

 

イルランは会社に出勤してイ・スチャンと対話をした。

イ・スチャンが「ソノのせいと違うか? 女と浮気した?  男はみな全く同じだ」と話を取り出した。 これに対しイルランは「ソノのせいなら食事に行くか? ちょっと席を少し外してから様子が変だった」と考えた。 

イ・スチャンが「それではひょっとしてヘジュに男ができたんじゃないの?」と推測するとすぐにイルランは「余計なこと言わずじっとしていろ。 むやみに無駄口をたたかずにね」と叱った。

 


 

 

花コンニム、ドクスに「チャンスがあればパン作ってみたくて・・」

 

ゲオクがドクスに「今回の新製品開発は工場長がやってみなさい」と話した。

 

 

 

 

執務室に戻ったイルランは「このような形で一つずつ工場長に譲り渡す?」として怒った。

イ・スチャンが心配しているとすぐにイルランは「お義母様が私の首を締める。私が10年受け持ってきた製品開発業務を工場長に任せるそうよ。 決済代金事件が工場長にかえって力を与えた。 あれがうまくいっていたら・・」と不安に思った。

引き続きイルランは「工場長が再び立ち上がることができなく押し倒さなければならない」としてイ・スチャンと計略を整えようとした。

 

 

一方コンニムは偶然に初めて見るパンを発見して開発室に入った。

この時、イ・スチャンがそのようなコンニムを叱ったし

 

この時、ドクスが現れて「生産職職員がここに入ってくるなという規則でもあるか?私がコンニムに入っていいと許可した」とイ・スチャンを叱った。

 

 

 

引き続きドクスはコンニムに「ここがそんなに気になって・・楽しいか?」と尋ねたしコンニムはは「生産職職員だがチャンスがあればパンを作ってみたい」と打ち明けた。

 

 

 

 

花ソノ母、へジュに「あなたなんかソノの相手になんかなれない」

 

ソノ母がへジュを呼んだ。


ソノ母は食事会を中止にしたへジュを家に呼んで「あなたは私が呼ばないと来ないの? 以前は呼ばなくても勝手に来たくせに、ソノとの交際許したら媚びる必要なくなった?」と促した。 

 

 

 

これに対しへジュが「そうしたのではない」と解明すると

 

すぐに「それではあなたが先にくるべきで、私に心配させて、こっちから電話かけさせるなんて無礼じゃない?基本礼儀もなくて、体も弱いようだし・・。 正直ソノの心もまともにひきつけることができなかったんじゃないの?あなたがミソン製菓孫娘だから夫も賛成したの。 でなきゃ、あなたはソノの相手になんかなれない」と卑劣な言葉を降り注いだ。 

 

ヘジュはソノと家の前で会った。

 

ソノたちは喫茶店へ席を移して「とにかく外出できるなら安心だ」とソノ。

「見舞いに来てくれたこと聞いた。 無駄足させてしまって申し訳ない」とへジュは謝った。 


パク・ソンホは喫茶店へ席を移して「とにかく出てきたこと見ると安心する。 何があったの?僕に話せないこと?」として「一人で抱え込まないで、余計に落ち込むから・・”と助言した。 

 

「ほんとは誰かに話したい、でも誰にも言えない。

言ったら、あなたを失うかも・・」と心の中で言うへジュ。

 

 

 

 

 

 

えーんイルランが血液型をだましていたという事実を知ったへジュの行動が分からないイルランはへジュの気持ちを解くために努力した。

 だが、へジュはイルランに「ママの娘だけどママのことがよく分からない」と警戒した。
 

 

 


花ギスン、サニー の言動に結局'爆発'

 

 


ギスンはサニーの靴に泥をつけていた。それに気づいたサニーは雑巾で拭く。

サニーが雑巾だと思ったが、ギスンがヨンジの名を刺繍した手作りのハンカチだった。

 

「そんなダサい物もらっても迷惑よ。体も鈍そうなのにセンスもない。こんな女を誰が好きになる?」とサニー。

 


「もう我慢の限界、今日こそ決着をつけてやる」とギスン。

 

 


結局ギスンはサニーの頭をとらえて揺さぶった。 これに対しサニーはギスンの家族に助けを求めたが皆止めないで見つめた。

 

しかし、サニーに腕をかまれ、ギスンは負けてしまう。

 

 

 

 

花コンニムVSへジュ、ミソン製菓新製品本格対決構図

 

 

 

ミン・スンジェの実の娘ではないことを知ることになったへジュは

危機感を感じて学校を自ら退いた。

 

 

 

「(医学部は)私の体と心を捧げた所、だが、もう仕方ない。

ミン・スンジェ娘ではなくてミソン製菓孫娘として生き残る方法はこの道だけ・・」と独り言を言った。

 

 

 

ゲオクを訪ねて行って医大をやめた事実を知らせて

ミソン製菓で仕事をしたいという意思を明らかにした。

ゲオクが理由を尋ねるとすぐに彼女は「この前、医療ボランティアに行って、医師は無理だと思った。病人みたら、落ち着かなくって・・。 おばあさんを失望させるかと思って耐えようと思ったが今は解剖学本だけ見ても手が震える」と言い逃れた。

 

引き続き、ゲオクが「これからどうするの?」として今後の計画を尋ねるとすぐにへジュは「ミソン製菓に入りたい」と話したし、ゲオクが「家族でも特典はない」と冷静に話すと

 

すぐに「社内公募展に私も応募する」と話した。

 

 

 

 

ゲオクの事務室を出たへジュは社内新製品公募展案内文を見ているコンニムに

 

「あなたも参加するの?私が勝つけどね・・私も参加するの。ミソンに入社するために・・私がミソンのオーナーだから・・」と話した。

引き続き彼女は「ミソン製菓孫娘で生きてきた私とクッパ店配達でもしてやっと生産職職員に入ってきたあなたが相手になるかしら?」としてコンニムを刺激した。

 

これに対しカッと怒ったコンニムは「相手になるかどうかはやってみないとしてわからない」と受け返した。

「やってみなさい。勝者は誰になるか…」とへジュは言い…・