私の心の花の雨 44話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2016年04月28 日韓国放送)

 

花へジュ、コンニムに謀略…イルランは不憫な気持ちを隠すことができなかった

 

へジュがコンニムを謀略した。 ゲオクはコンニムに失望して

今後の展開に緊張感がより増している。

 

 

「へジュ、あなた見たでしょ・・郵便物を事務室に届けるのを・・」と

ヘジュに助けを求めるが

 

 

「私は見てないわ。あなたは手ぶらだった」

 

 

 

 

ゲオクは「コンニムを見損なった・・・」と話してコンニムの失敗に対してあきれるという表現をした。 ゲオクがコンニムを疑うとすぐにすべての状況を作ったイルランは「状況はともかく本当にあの子(コンニム)のせいかどうか不確かなので・・」とコンニムをかばう姿を見せた。

しかし二人の対話を聞いたへジュは再び嘘をついた。 へジュは「それでもコンニムが一つ嘘をついているのは確実で・・」と話して口を開いた。

 

 

「なぜなの❓郵便物見たのに・・ソノさんのせいなの?だったらごめんなさい。先に話すべきだった。でもこれは別の問題でしょ」とコンニム

 

祖母ゲオクが聞いているとわかると・・・

ヘジュは「工場事務室の前で会ったのは事実だ。 郵便物はなかったようだ」と話して自身が友達なので助けてほしいために言い出したと嘘をついた。 (へジュ、最低・・)

 

 

へジュがゲオクとイルランの前で最後までコンニムを謀略した。 今後へジュはコンニムに爪をたてると見られて今後の展開に緊張感がより増している。

 

夕食時、ギテクはコンニムが営業部長にぬれぎぬ着せられたと

家族に話す。

コンニムはへジュにウソつかれ、社長ゲオクにも信じてもらえず、悲しい・・

 

 

 

 

 

 

花ガンウク、ヨニに会った … コンニムの消息を聞いて ソワソワ
 


チュンシムはコンニムが工場でぬれぎぬ着せられた話をした後、

「ガンウクって人に連絡はしたの?心配してるはずだ。 あんなに捜しているのよ。電話したら、 待っているから」と言ってヨニを説得した。

 

 

ガンウクはヨニが電話の前にいるのを見つける。

「おばさん・・」

 

 

 

ガンウクはヨニが市場のクッパ店で仕事をしながら過ごしているということが分かるようになってびっくりした。 ガンウクは 「おばさんを捜しがらコンニムに一度会ったが、その家にいらっしゃるとは・・」と言って驚きを隠すことができなかった。

ガンウクはコンニムの 話を取り出して 「前にその家に借金取りに行った事はあった」と言って過去の仕事に対して調子が悪がる姿を見せた。 また、ヨニはガンウクにコンニムが困境に処した状況を説明する。


 

 

 

 

 

花コンニム、ガンウクに 慰労 受けた … 関係変化始まるか

ガンウクがコンニムを慰める姿が描かれた。 コンニムはガンウクが乗せてくれる自転車に乗って明るい顔をしてこれからの関係発展に視線が傾いている。



ガンウクはヨニからコンニムが困難に処したという消息をきいミソン製菓の前を訪ねた。 コンニムが帰ることだけを待ったガンウクは彼女が出てくると「行こう」と言ってコンニムを導いた。

 

 

 


以後ガンウクは自転車がある所でナコンニムを連れて行ったし 「行こう」と言って自転車に乗せる。
ガンウクはコンニムに自分の腰を「しっかりとつかまって」と言い、

コンニムはガンウクの腰をギュッとつかむ。

ガンウクは嬉しい表情を隠すことができなかった。

 

 


ガンウクがコンニムに近寄り始めた。

コンニムが自分を静かに慰めてくれるガンウクに

どんな姿を見せるか視線が傾いている。

 

 

 

 

 

花ゲオク、ソノと '縁' 作る

 

ゲオクがへジュを呼んでソノとの出会いを承諾した。

 

ゲオクは商工人の集まりに参加してソノとパク・ミンギュの姿を見るようになった。 先立ってイゲオクはソノが客をたしなめる姿を見て関心を持つようになった。

 

ゲオクはソノがパク・ミンギュウの息子というのが分かって直ちにへジュに会った。

 

へジュはゲオクが自分とソノの出会いを承諾しようと言い 「本当に? 本当にソノ兄さんと付き合ってもいいの?」と言って喜びを隠すことができなかった。


ゲオクはへジュの喜ぶ姿に 「そんなにうれしいの?」と言って

自分がソノを賛成する理由に対して説明することを後に延ばす姿を見せた。


ゲオクがソノを気に入った。 ゲオクがへジュを押し始め、

これからの展開に緊張感が加わっている。

 

 

 

花

コンニムに再び「なぜ嘘をついたの?社長に誤解されるような状況を作って・・」と言われたヘジュは

「何の話?」と平然ととぼける。

 

(コンニムとソノが両思いだという事実に怒ってるへジュ)

「あなたは私を傷つけたから、もう友達ではない。よく聞いて・・

ソノさんとあなたは住む世界が違うの。最後に忠告するわ。

彼に付きまとったら、あなたが傷つくわ」

 

 

 

「コンニムさん・・」とソノ。コンニムが来るのを待っていたようだ。

「コンニムさんが恋しくて・・僕は君に会えば元気が出る。

毎日会えたらいいのに・・」とソノ

 

 

コンニムの手を握るソノ。

「君と手をつないでいると心配事もなくなる」

 

コンニムもソノの手をに握る。

「本当ね。私もさっきまで、とてつらかったし、

気が重たかったけど全部消えちゃった」

 

 

 

ガンウクはコンニムとソノが抱き合っているのを見て・・・・