1話はマクチャン要素を全部放った | すみれ ’s Diary

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2016年2月2日の記事です。

 

 

めらめら初回放送からマクチャン要素を全部放った。

 

初回放送からマクチャン要素を全部放った。

 

KBS 2TV月火ドラマ『天上の約束』がベールを脱いだ。 去る1日放送された1回ではイ・ナヨンとチャン・セジンの悪縁がどこから始まったかを中心に話を展開した。

過去背景を説明する分量であるから成人演技者はチャン・セジンのママ パク・ユギョン役を担ったキム・ヘリ、パパ チャン・ギョンワン役を担ったイ・ジョンウォンは顔だけを映した。 イ・ユリとパク・ハナや、ソ・ジュニョン、ソン・ジョンホなど主な俳優はまだ登場しなかった。

 

それでも初回から通常でない。 イ・ナヨンのママ イ・ユネ(イ・ヨンス)から'DNA確認検査紙'が出てきたし、すでにイ・ナヨンがチャン・ギョンワンの娘というものが明らかになった。 彼として自然にパク・ユギョンがイ・ユネからチャン・ギョンワンという男を奪ったとのことも知らされた状況だ。

娘にパパを戻すというイ・ユネはすでに'交通事故'で重傷を負って生死の岐路に立った。 そしてこのすべてのものを見守っていたパク・ユギョンはイ・ユネを生かす代わりに遺伝子検査紙を奪って燃やす側を選んだ。 直接殺人を犯したのではなくてもほう助したのと違いなかった。 だが「私のあやまちでない」として否定するのに忙しかった。

 

事実主人公がイ・ユリというものからマクチャンは予告されていたかもしれない。 イ・ナヨンとペク・トヒ、善と悪を象徴する二つの人物を全部演技して1人2役の役割をする予定だ。 MBC 『私はチャン・ボリ!』ヨン・ミンジョンを思い出させないわけにはいかない状況だ。 その上パク・ハナやはりマクチャンドラマ『狎鴎亭(アックジョン)白夜』の核心人物だった。

発端からかなりのドラマの絶頂に近い。 1話から刺激的な要素を大挙ばら撒いておいてドラマのアイデンティティを隠さなかった。 その上このドラマは開始から'代を引き継いだ悪縁'を予告した。 もうイ・ナヨンとチャン・セジンが成人になってこそ本格的な話が始まるという意味だ。 このマクチャンドラマの終わりはどこにあるだろうか。