今日は、こどもたちの剣道の大会でした。
長男は、小学校生活最後の大会。
ほんとうは、来週、茨城の水戸での大会が最後になる予定でしたが
今回の震災により、大会が中止に。
うちの長男は、きっとがっかりしただろうな・・・と思っていましたが
妻から聞いたところ、
「いまのこの被災した状況で、大会なんてできないから、やらなくていいんだよ」
って、がっかりどころか、被災したかたがたに対する思いやりをもって
自分の、一生に一度かもしれない、全国区の大会に参加できないことを
ちゃんと理解していることに、驚いたのと同時に、感動しました。
あたりまえのことかもしれないけれど、小学生のこどもにも、
自分のやりたいことよりも、もっと大切な、苦しんでいるひとたちのことを
思う気持ちが、しっかりとあることに、親ながら尊敬しました。
さて、きょうの大会なのですが、実は最近、練習で問題があり、といっても
本人たちのやる気と考え方に問題があったのですが、あまり練習が
できていなかったんですね。
散々、ダメ出しをしたり、叱咤したり、厳しい言葉をたくさん浴びせていました。
きょうは、間違いなく、ボロ負けするだろうと予想していたのですが・・・。
個人戦だけだったのですが、次男君は、ものの見事に、3戦全敗。
予想通りでした。
成長も・・・あまり感じられず。
昨年は3位入賞という成績だっただけに、あまりにふがいない成績に、
本人は落ち込んでいた・・・のかな?
これがきっかけとなって、やる気につながればいいんだけれど・・・。
長男は、予想に反して、予選リーグを突破してしまいました。
ぼくはといえば、その結果に余計に腹立てて、長男を怒鳴ってしまいました。
「もっとちゃんと練習していたら、気持ちよく勝てただろう!」って。
本人も練習をしていないことに、少し罪悪感や、戸惑いや、後悔を
感じてきていた時期だけに、意外と成績を残せたことに、自分自身、
びっくりしていたようす。
最後は、同じ道場の同級生のエースに、判定で負けてしまいました。
だけど、上位になるこどもたちを見ると、どう見ても歯が立たない感じ。
それをみて、もっと練習をしなきゃいけないことは、はっきりしただろうな・・・。
明日から、やる気を出して、もっともっと、練習をがんばってくれたらな。
いや、くれたらなじゃなくて、やれ!なんですけどね。
いつか、長男が、自分の納得のいくような、成績や試合内容を
経験できるようになれたらいいな・・・。
いつも、そう思いながら、ずっと続けていって欲しい、そう願っています。