親って、こどものことがだいすき。
こどもは、親のことがだいすき。
もちろん、成長や感情によって、まんまでは
ないこともあるけれど。
それでも、心の根っこのほうは、その思いが
あふれてる。
なのに、それなのに、そうじゃないことが多すぎて。
どうして、自分のこどもを愛せないんだろう。
どうして、自分のこどもを大切にできないんだろう。
どうして、自分のこどもを抱きしめられないんだろう。
どうして、どうして、そんなことばかりが多くて、
そんな話を聞いたり見たりするたびに、涙が出てしまいそうになる。
こどもたちがだいすきで、どんなに嫌がられても、
ずっと、ぼくのなかでは、だいすきなこどもたちで、
それは、説明のしようがなく、ぼくの心の奥底から
にじみでてくること。
きっと、みんなそうだと思う。
腹立ったり、疎ましく思ったり、いろんな感情を経験しても
それでもやっぱり、だいすきで。
目の前からいなくなってしまう、そんな想像なんて、
いつまでたってもできなくって、
失いたくないし、傷つけたくない。
どんなに大きくなっても、こどもはこども。
それは、いつまでも変わらずに、そこにあり続ける事実。
ずっと、ずっと、大切にしていきたい。
いつも、そう願っています。
すべてのこどもたちが、そう思われますように。