えーと。
バレンタインデー。

年内に出したバレンタイン企画がかなわず、特に何て事はない。

でも、バレンタインデーの翌日が母の誕生日なので、手が空いている年は大体チョコ菓子とプレゼントを持って実家に寄ったりする。そういう時期。

あー。
来年は何か可愛い女子イベントやらかしたいなあ。Webでもリアルでもいい。出来れば連動で。
彼が、私とのことをお母さんにきちんと話してくれたことを報告してくれた。

何より気になっていたのは、私達の歳の差。本人達はそりゃ
「まったく気にならない。」
って言うにきまってるけど、6歳年上の嫁って、親として気にする人は気にするんだろうからね。

彼には私の一歳下のお兄さんがいて、そのお兄さんが既に年上の女性と結婚している。歳の開きは私達とほぼ同じくらい。だから大丈夫だろうと彼は前から言っていたけど、可愛いがっている末っ子まで年上の嫁に、って気にしたとしても不思議じゃないなーと。

実際、大丈夫だったそうな。

勿論、息子から
「結婚する」
と聞かされて何も思わないわけもないんだろうけど、ありがたいことに、
「あなたの人生だからね。」
と彼に言ってくれたそう。

まだ会ったことはないから、彼から聞く話から想像するイメージしかない。近く、うちの両親への挨拶が終わった後、ちゃんとした身なりでご挨拶に伺おうと思っている。あー、一安心。
さっきTVで小泉今日子、永瀬正敏両氏(と古田新太)が対談していた。

全部見ていたわけじゃなく、番組の終わる手前くらいの二人の語りを見ていて、何だか不思議な気がした。対談というよりは何だか、夫婦の記念日に今までの軌跡を一緒に振り返っているような、そんな感覚で見ていたのだ。

別れた二人で夫婦だった頃の話をテレビで語るなんて、そうそうあることじゃない。もしかしたら彼らはそれを初めてするのかもしれない。とすると、ある意味二人の記念日的な意味合いもあるんだろうか。

二人の生活。
二人しか知らない日常。

それを語る様は実に自然で、個々がそこにいるのではなく『二人』だから出来上がる空気というか空間と言うか、そんなものが見えた。

そんな二人が、どうして別れたんだろう。

勿論色々あったんだろう。他人はそれを知ることが出来ないし、その必要もない。でも、あんなに『二人』の完成度が高くても別れというのは来るのか。

実に不思議だ。

断っておくと、私はゴシップ記事に興味がある方じゃない。だけど、今日たまたまあの番組を見ていて、あの二人のことは何故だかちょっと考えた。