天井クレーンの保全記録 -69ページ目

加工ミス発見

おはようございます!

天井クレーン保全記録の中野です。

いや~、昨日は参りました。

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やっとの思いでメタル軸受け四個加工が終わり、五個目を削っていたうちの専務が、

なんか、このメタル、硬くて削れない?

えっ、と言う事で早速図面確認してみたところ、始めの四個と後の四個ではメタルの材質が違っていた。

おまけに、

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軸受けケースの加工も違う。角っこが後の四個は、深く削れていない。

それに、

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最初の四個には、メタルにグリス溜まりがない。

結局、全部返品、再加工になりました。

それにしても、早く分かって良かった!と言うか、支給品だったので、チョッと無責任だったかも…

もし、うちで加工していたら、納入時にすぐ寸法確認していますね。


と言う事で、今日も一日、ご安全に‼




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メタル軸受けの穴削り

お疲れ様です!

天井クレーン保全記録の中野です。

午前中の仕事の続きで、車輪軸にメタル軸受けを合わしています。

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軸径がφ80.03mmで、メタル穴径がφ79.98mmと言う訳で、軸径より穴径が小さいため、メタル穴を削る事になりました。

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エアーのグライダーで、穴削り!

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全部で八個、頑張りま~す!

それではまたあとで!


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横行車輪用メタル軸受け

お疲れ様です!

天井クレーン保全記録の中野です。

来週から、横行車輪の取替え工場が始まります。

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今では珍しいメタル軸受け。

本来だったら、こういうタイミングで、今風のベアリング軸受けに改造するのですが、余り積極的に改造をする事を嫌い、メタル軸受けを新規に製作。もちろん、かなりの割高です。

経費節減と言ってる割りには、担当者自身の責任回避にかかるコストは認められるみたいです。

これから、横行車輪軸とメタル軸受けのはまりを確認します。

本来なら、何も手を加えないで、すっと入るのですが…


それではまたあとで!



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天井クレーン運転士

お疲れ様です!

天井クレーン保全記録の中野です。

実は天井クレーンを運転するのに運転免許証がいるんですよ。

ただし、吊荷が5ton以上で、吊荷と共に移動出来ない。つまり、運転室の付いたクレーン。

例えば、

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今はほとんどなくなりました。

人員削減というか、作業の効率化というか…

今は無線操作で天井クレーンをうごかしています。勿論、無線操作も運転免許証がいります。

昔は、クレーン運転手さんが自分のクレーンを点検、修理していましたが、今は誰もが無線操作するため、点検も修理も業者任せです。

構造、仕組み、などを理解せす、クレーンを使っている為、少しの変化にも気づかず、ブレーキライニングが磨耗していたり、オイルが回っていなかったり、

少し、自動車に似てますね?

ぼくも、自動車は業者任せですが…


では、またあとで!

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荷重試験は、大切です。

お疲れ様です!

天井クレーン保全記録の中野です。

年に一度、定格荷重を吊って試験をしますが、結構おろそかになりがちです。

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クレーン本体の真ん中のタワミをレーザー計で測定、

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余程の事がない限り、測定値はかわりません。なので、

今年は忙しいからやめておくか?

なんて、始まります。

ただ、普通の会社だとめったに定格荷重を吊らないため、多少ブレーキが滑っていたり、モーターの電流値が高かったり、軸受け、ベアリングがゴロゴロしてたり、定格荷重を吊らないと分からない事って、結構あります。

いつも性能検査前に定格荷重を吊って問題が発生、急いで修理するにも部品がない。最後は、毎月なに点検してたのか!なんて言われる事などしょっちゅうです。

こうならないためにも、

年に一度、定格荷重試験をオススメします。

定格荷重を吊らないと、分からない事、沢山ありますから。


では、またあとで



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