2/12〜 東京インストア、ライブ | 少年記 コウ オフィシャルブログ「WORD BOUTIQUE」Powered by Ameba

少年記 コウ オフィシャルブログ「WORD BOUTIQUE」Powered by Ameba

少年記 コウ オフィシャルブログ「WORD BOUTIQUE」Powered by Ameba


大阪インストアとライブを経て、
2/12 リトルハーツ新宿 インストア
2/13 渋谷ジール インストア、渋谷REX ライブ
2/14 ライカエジソン東京 インストア
でした。


先ずはリトルハーツ新宿店インストアから。

当日は平日だったにも関わらず、沢山のご来場、本当にありがとうございました。
REVIVA衣装でのインストアがほとんどなかったので、今回久しぶりにこの衣装での登場でした。

トークはREVIVAの衣装に関してだとか、バレンタインにまつわる話がメインだったかな?面白かったやろ?笑
主題からそれていくトークが少年記の真骨頂だと思う 笑
撮影会も、ありがとう。

{136485B0-1FB6-497B-B114-AA1CE06E326A:01}

{AC11CCCE-4C9B-49D4-A750-EF60E0D39CDE:01}




皆でご飯を食べて、一泊。

そして翌日。
まずは渋谷ジールにてインストア。サイン会と撮影会でした。
大阪同様、サインの時皆と少しでも話せて
本当によかった。
楽しい時間って一瞬なんだよな。
この法則どうにかしてほしい!笑


そして夜は渋谷REXにてsw。
大阪とは打って変わり、トッパーを務めさせて頂きました。
トッパーでありながら今回も少年記圧倒的。素晴らしい形で締めくくることができました。


2/13 @渋谷REX セットリスト

1.WEAKNESS_MY BLOOD
2.SECRET KISS
-
3.bloom beautifully
4.BANG ME
5.ココロモンスター


本当に本当に綺麗な夜だった。
一音一音噛み締めて唄うはずだったのに、瞬間、こみ上げて溢れそうになって。
ごめんね、だけど精一杯歌いました。

ただ必死に見ている子、
一緒に歌ってくれる子、
全力で楽しんでいる子、

みんなみんな、本当にいい顔をしていた。
雑味の一切ない、本当に綺麗な顔。
ありがとう。ずっと見ていたかった。


{3820BD75-A517-4DDB-BB4B-A80478C1CDF4:01}




この日も皆でご飯を食べて、ホテルへ。
本当に矢のように時間が過ぎていく。
余韻に浸る間もなく眠りについてしまって。
もったいないな、と思った頃には朝。


そして本日2/14 ライカエジソン東京店にてインストアでした。沢山のご来場、ありがとう♡
今回は私服だったので、ブルーを基調にしてコーディネートを組みました。

ハッピーバレンタイン!ということでロシアンチョコにも挑戦。見事に激辛のチョコを引いてしまった 笑 
容赦ない辛さだったぞ、あれ 笑

トークは相変わらずの少年記節 笑
他のバンドさんはどんな話をしているのだろう…見習いたいくらいくだらない話ばっかり 笑

でも、そうやって皆で笑い合える時間が本当に好きでした。
MCも普段しないし、たとえMCがあったとしてもこんな楽しい雰囲気では絶対話さないから…個人的にはトークは、皆と触れ合える本当に貴重な機会だと思っていました。
撮影会も、本当にありがとう。
こんなに素敵なファンに支えられて、少年記は本当に素敵なバンドだ。



{792066EF-AC35-4AF2-9151-0B4EBC4B45B7:01}

{C7CA9B00-9717-457E-8377-3A381EF9038A:01}



















そして現在、帰路の途中。
日も落ちて夜になりました。

矢のような時間にやっと追いついたのか、今この4日間を振り返りながら書いています。



























1628/1671。




皆はカウントダウン、と言っていたけど、決してそんな意味で書いたわけじゃないんだ。



“他人にとってはただ過ぎていくだけの景色が、
俺達にとって全てだった。”


どんなに楽しくて、
どんなに辛くて、
どんなに泣いて、
どんなに笑っても、

それは関わりのない誰かにとっては見過ごして流れていくだけの風景のようなもの。


だけど、
それが俺たちにとって全てだったんだ。

そして、その1671日の中で、
君たちの日常と、少年記が交錯した軌跡と、奇跡だ。




この上ない幸せだ。


矢のように過ぎていく時間は止められないけれど、
足跡も、交わした言葉も思いも、
ずっとずっと残っているんだ。




















さあ、その時まで、
俺たちはまだまだ更に加速していく。
どんどん洗練されて、格好良くなっていくんだ。
何度でも惚れなおす程に。


いいかい。
誇りに思えるくらいの、最高に熱く、そして温かい瞬間を作ろう。

全て預けてくれよ。


そして、共に3月を駆け抜けよう。








春は、もう目の前まできてるから。