
内定式でも言われたことなんですが、サッカー日本代表の香川選手に似ていると言われます。
しかも最近フットサルをよくやるので、余計にそう言われる気がします。
でも、フットサルやっている身としては日本代表の10番に似ていると言われるのは嬉しいです(笑)
そして、フットサルのレベルも上達してきた気がします。
といっても元が未経験者だったので、たかが知れているレベルなんですけど…
でも何にしても上達してるという感覚を味わえるのは楽しいです。
Cloud Paymentはなんかフットサルも強いらしく、大会にも出て好成績という噂を聞いたので、お仲間に加えていただけるように今のうちに精進しようと思います。
寒いですが、こうして外で健康的に体を動かすのはいいですよね!
寒い冬も元気に過ごします!
今回は「内定後の過ごし方」についてブログを書いていこうと思います。
ぼくの内定後の過ごし方は
フレーズ的に言うと「受身×アクティブ」です。
矛盾してるように見えますね(笑)
就活が一段落して暇になったとき思ったこと
『「人生の夏休み(笑)」と言われている大学生活。それなら夏休みらしく好きなことに時間使おう』
と思いました。
しばらくはこういった考えで、やりたいなーと思ったことをその都度実行していました。
友だちと旅行に行ったり、映画を借りてきてひたすら見てたり、ワンピースを1話から見返したり、友だちとひたすらゲームをやったり…
大したことはしてないですね(笑)
けれどもごろごろはあまりせずにアクティブに活動していました。
ところが8月終わり頃にあることに気付きました…そんなにやりたいことがない…
忙しい時は休みを切望するのに、いざ暇な時間がポンと与えられると意外と手持ち無沙汰になってしまうんですよね。
ただ、そんなたいしたことない日々を送っているぼくにも、ポリシーみたいなものがありまして、それは
①誘われたら極力断らない
①極力誰かに誘われたことは断らないようにしています。
自分自身友人にとって軽い友だちでいたいなと思っています。
『軽い』友だちとは、「誘いやすい」「会いやすい」「相談しやすい」とかこういったイメージ。そういうイメージを友人たちには抱いてほしいなと思ってます。
だからこそいつも「暇だからいつでも呼んで!」っていうアピールを友だちにしています。
こういう風に思ったのも、2回目のテーマで書いたような、身近な人のための自分の人生でありたいなと考え出してからな気がします。(詳細はこちらヒーローでありたい)
身近なのに遠慮や気遣いで結局距離感を感じてしまうような関係が好きじゃないんですよね。「友だちだから迷惑をかけない」じゃなくて、「友だちだから迷惑をかけあえる。それを許しあえる」のが理想形と勝手に思っています(笑)
②いろんな人と交流を持つようにする
②ぼくは元々あまり社交的といったタイプの人間じゃなくて、自分から人の多いところに飛び込むことは避けてきました。
ただ、①番の友だちの誘いを断らずにいろんなイベントなどに参加しているうちに、たくさんのはじめましての機会がありました。
そうやって、いろんな人の話を聞いたり、自分の話を聞いてもらったりするうちに、いろんな人に会って交流することが好きになってきました。
誰かに誘われたりイベントに呼んでもらうのをある意味積極的に受け身に待っている。
そんな風に時間を使いながら過ごしています。
冬休みに旅行に行ったり、1月は試験があったりと予定は多少はあるのですが、上記の①・②のポリシーを胸にやりたいことやって、
残りの学生生活をも楽しみたいと思います!
最後に一言
「暇だからいつでも呼んで!」

インターン終わりに焼肉に連れて行ってもらいました。左から牧野さん、岩井さん、ぼく、杉岡さん。ご馳走様でした!
平野孝伎