CLOUDNOTE-雲の旋律-


紅もあればオレンジもあり、黄色もある。

そして、時期が遅れた緑色もまた茜色の山に点在している。



色づき方は様々だ。

そして、色づく時期もまた、様々。

俺達は皆、同じ時の中を生きているけれど、

皆が皆、同じ時に色づいていくわけでは無いのだ。



大地に根を下ろし、風の行く先に思いを馳せながら。

暖かな陽の光と、凍える星月夜を繰り返しながら。



慌てる事はない。

自分の時を進め、いつかきっと色づく時が来ると信じよう。



location at 修善寺虹の郷



CLOUDNOTE-雲の旋律-


今の自分の心象風景と重なる風景。

生きている以上、寂しさはつきものかも知れません。


location at 自宅付近のグラウンド
星空を写した写真を『星景写真』というらしい。
この響きは結構好きだったりする。

星の写真を撮りたいと思っていた俺は、先日ようやく一眼レフデジカメを購入した。
まだ扱いが良く分からないままに手当たり次第撮っているのだが、一眼レフは自由度が高く
使いこなし甲斐があって面白そうである。

早速、満天の星空がお目見えしたので朝霧高原へ行ってきた。

星景は基本的に長時間シャッターを開けてなければならない。
そのため、本来、三脚とレリーズは必需品だがまだ本体を買ったばかりで何も揃っていなかった。
なので天体望遠鏡のツルツルの三脚に乗せて、シャッターは手押しで!根性で撮ってみた。
すると、ちょうどシリウスがど真ん中に入ってくれたのだった。

ISO1600、37秒の露光ではこんなに星が写るのだ。
オリオンの小三ツ星の真ん中、オリオン大星雲もなんとなくボヤっとしているのが分かる。
写真的にはちょっと明るすぎで、決して上手ではないと思う。
でも星空は写真でも綺麗である。




CLOUDNOTE-雲の旋律-




ちなみに左下の端が富士山である。

右端が切れてしまう場合は画像を右クリックして”画像だけを表示”で見れるようだ。