犬との旅 明石へ 2 | 雲助と犬

犬との旅 明石へ 2

 さて、前記事の続き。

過ぎてしまった楽しかった事を思い返しながら、缶ビールを開けてコタツに入りPCのこの画面にむかう。そばで寝ているロボはいつものようになぜだか上半身だけコタツに入っている。ポーリーは全身コタツに潜って寝ている。
頭の中でこれから書き出す文章をまとめているとコタツ布団が盛り上がる。「ハッハッハッハ」といいながら横目で俺をチラ見して、ホカホカになったポーリーがコタツから出て来て床の冷たいところでバタッと倒れて寝る。
そんな様子を眺めていると、夕食の仕度が整い何も書かないままにPC閉じなければならなく今日は終わる。


で、明石の話。
川を散歩した道の駅を出発してから諏訪の街を抜けて塩尻峠を越える。
峠を降りて町中に入り、国道は19号線になったところで左手のSEIYUで食材を買った。このスーパーは24時間営業でここを通るときには必ず立ち寄る。大型トラックは国道沿いのFマートに停める。
こ の日は牛肉500gが、約500円。しかもシールが張ってあって、レジに持っていけばさらに半額!興奮した。ポーリーと食べよう、迷わず購入した。買い物 を終えて駐車場の隅に止めたトラックに向かうと、運転席に座ってガラス越しに一生懸命俺の姿を探しているポーリーが見える。俺に気がついたな、こっちを見 ているポーリーの胸の白い星マークが揺れて見えた。尻尾を振っているんだろう。

話は変わるけど、これを書いているとき。カミさんの策略か。冷蔵庫に冷えているビールが無い。仕方ないから中にあったワインをグラスに注ぎ、コタツの戻る。そのワインを飲んだらケンボウの気の抜けたコーラだった。トホホ~。

さて、国道19号「木曽路」を走る。日本の名景なんぼに選ばれている街道で宿場町が立ち並ぶ。昔、江戸の旅人たちはここを歩いていたんだろう。その うちのひとつ「奈良井宿」にて俺たちは足を止めた。木曽の大橋を渡り原っぱでポーリーが用を足した。空はいつの間にかに曇っていた。川沿いを散歩した。ト ラックに戻り出発した。ここでは小休止な感じで終わった。

Poaks3


Poaks4

「さていくか」といいながら携帯電話のカメラを向けるとそっぽをむくポーリー。
つづく~