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少しずつ忘れていくのは健全な証。

離れた距離を気持ちだけで繋ぐのは難しい。

それでも忘れたくなくて、離れたくないときは、どうすればいいんだろう。
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初めて会った日の笑顔が、今も忘れられない。

こんなにも時間が経っても。

きっと一生忘れられない。
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真横から響く靴音の規則正しさに、どこか心が落ち着く。

ひとりじゃないんだと、

ただそれだけのことが。
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綺麗過ぎるものを見ると、なんとなく、少し不安にならない?
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「好き」
って、きみは簡単に言うけれど。

それが真実なのか、偽りなのか、よく分からない。

目に見えないものを信じるのは、とても、とても難しい。
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街が夕闇に沈んでいく。
一日で一番この瞬間が美しいと思う自分は、少し寂しいのだろうか。
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生まれたときも、
死ぬときも、
ひとり。

だから、いつでも、どこでも、なんとなく、寂しい。

なんとなく。
$what a wonderful world-発見

どこかに行ったら、「自分」が見つかる気がしていた。
…長いあいだ、ずっと。

でも本当は、そんなもの探さなくてもいいんだ。
ここにいる自分が、本当の自分。

嘘偽りのない、本当の姿。
what a wonderful world-失敗


優しくなりたい。
もう誰も傷付けたくない。

そう思うのに、いつも失敗する。

今度こそと誓うのに。
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美しく生まれたものは何を思うのだろう。
その容姿を憂いることはあるのだろうか。