怪我の功名のおかげで
あんなに嫌いだった義父への思いはなくなり
穏やかな感情になりました。
一方で、そのきっかけになった親戚の女性は
相変わらずで
また爆弾投下しようとしていました。
人間の根性というものはなかなか変わらないものです。
本人には悪意がないでそれが『親切』だと思っているので
なおさらに改善をしようとはしない。
本人が気が付いていないのだ。
人間はそんな風に年を重ねても自然に立派になるわけでもなく
弱い生き物で、だんだん弱くなっていくのかなと思うと
今、色んなことを耐えていくより
やりたいと思う事しないとな~って思うのです。
そして義父に対しての嫌悪感がなくなり平和に暮らしていたある日。
朝、義父が立てなくなったそうで
急きょ病院に行くことに。
高齢者特有の膝の痛みから
筋力の衰えも著しく
布団から起き上がる事さえ困難を極めたようです。
以前から、膝が痛いと座椅子を使用していましたが
義父はコロナ禍で家に居る事が多く
庭の農作業を多少しますが
足を鍛えることはせずにいました。
膝の痛みは高齢者は軟骨が減ると
水がたまるなどあって、起きやすい。
田舎は車社会なので、意識的に歩かないと
足の筋力は当たり前に弱ります。
そんなこんなで、義父には介護ベットをレンタルしました。
12月に義母が施設に入りましたが
義母は認知症ではあるけど、足腰が丈夫だったので
介護ベットは使用せず、義父と二人で布団を並べて寝ていました。
義母の介護がなくなり平和にはなったけど
義父だって弱ります。
認知症などはなく、足に来たというのも
高齢者の弱る場所は人それぞれ・・・。
でも、以前と違って義父に優しくなれる自分がいる・・・。
良かった。
嫌いなまま介護状態に突入したら
絶対にうまく行かない。
自分自身が
人をいつまでも恨まず
切り替えがうまく行く人間でよかった。
義姉さんとも義母さんの時に色々あって
散々感情がぶつかったけど
今ではお互い感謝できるようになった。
自分をどう思っているか
わかるよね。
お互いがお互いを尊重で来ていると思う。
寛大になれる自分は
自分自身が生きやすい。
私。やっぱり人生を楽しめる生き方で来てよかった。
人を許せる性格で良かった。