生理4日目、不妊治療のため外来へ。ホルモン値はFSH が13.9とこれまでになく高く、卵胞数も左右合わせて9個で、これまでの半分くらいの個数であった。大変よろしくはない状態だが、もう私も42歳ゆえ、好条件が揃う周期そのものがなかなかなくなってくる時期に突入したのかもしれない。コンディションが良くない時でも粘って少しずつ胚を貯める根気強さが試されている、、気がする。

とりあえず刺激はしてみようということになり、レコベルとヒスロンを開始した。


 先日の新型コロナ罹患後の夫の精液検査の結果について考えてみた。男性外来を受診すると、これまでになく結果が良く、何故だろうと。

彼の場合、やはり最重要ファクターは睡眠なのだと思う。新型コロナにかかり、体調が悪いぶん、いつもの睡眠不足を取り返すかのように寝て寝て寝まくった一週間だったそうだ。別宅で隔離していたので、尚更休むことに集中できたと思われる。

そう言えば、うちの一粒種の息子が発生したと思われる事案のタイミングも、夫が寝正月を過ごした直後と推定されている。当時、夫は「全員、家に帰って寝よう。」という、小学生の下校目標の様なスローガンをオフィスに掲げる会社に在籍しており(つまり、夜も帰らずにオフィスで仮眠する人間が多すぎたんですね)、万年重度の睡眠不足だった。しかし、正月だけは休みが取れ、正月は冬眠のように一週間こんこんと寝たおして、夫のHPが満タンに充填された結果、、、、、、息子は今ここにいる。

つまり、我々の不妊治療の天王山は、夫が冬眠する正月休み明けの採卵ではなかろうか。