七月末某日、息子が塾帰りにポツリと言った。

「僕、英検1級受けようかなー。」


理由を聞くと、通っている理系塾の友達が英検準1級に受かり、塾ではしゃぎ散らかす様子を見ていて、

「なんか僕、〇〇と同じはとてもイヤだ。。。」と感じたらしいw。

ちょうど一年前、「英検の要約問題の採点基準に納得がいかないので僕はもう英検を受験しません。*1)」と宣言していた息子の、突然の前言撤回であった。

「なんと男子中学生らしい競り合いw。」と微笑ましく思い、「OKOK。」と即日、一級受験を申し込んだ。そして、本日が受験日であった(S-CBT型ではなく従来型)。




 持って帰った問題を手がかりに、自己採点してみた。


1️⃣語彙問題

19/22


長文読解

2️⃣6/6

3️⃣

・カルスト地形 2/3

・ハンザ同盟 3/4


リスニング

1️⃣8/10

2️⃣8/10

3️⃣5/5

4️⃣2/2


二つまで絞った選択肢のどちらを最終的に選んだか不確かな問題が、一問ある。また、公式の解答速報は明日以降だ。合否はライティングの採点でどれだけ点が取れているかによるので、まだ合否に関してはなんとも言えない。


 今回の英検受験を決めてから受験までの間、私は最後の採卵周期を迎え、通院で時間を取られるだけでなく、アトピーの大爆発まで起こし、採卵後も体調全般がすぐれない日が続いた。その間は家事を回すことさえままならず、その後体調が戻ってきて、英検の対策にしっかり付き合ってやれたのは、受験前のわずか10日ほどであった。せっかく本人がやる気を出したのに、サポートがほとんどできないことが申し訳なく、落ち込むばかりだった。前回の反省*1) もあったので、もっとサポートしてやりたかった。
しかし、自己採点をすると、思った以上に息子は健闘していて、「もしかしたら、息子は私のサポートが手厚くなくとも自走できるところまで来ているのかもしれない。」と思い直すことができた。




*1) 詳しい経緯はこちら。