診察してくださったのはOマエかOクラかよく覚えてないが、音がOで始まる若手男性(HPには載っていない)。 

O「同意書はー、持ってきてくださいましたか。」

私「前回、保険採卵に切り替えましたが、自費用の同意書を渡されていました。」

O「あ゛〜。」

ガサゴソ保険用同意書を探すO氏。

O「こちらに記入して次回持ってきてください。」

と丸つけのために机の上に(O氏の前に)置く。(どの医療に同意したかを明確にするために医者が渡す前に該当項目に丸をつけることになっている。)

私「夫が単身赴任でして、採卵日当日のお渡しになるかもしれません。」

O「あ゛〜、採卵日まで戻らないということですか。」

私「そうです。」

O「あ゛〜〜〜。ん゛〜〜〜。」

と不満そうなフィラーを出しながら、カルテに何か入力。


私「、、、、。それなら、間違えて渡された自費用の同意書に夫がサインをしていますので「自費」の部分を「保険」に書き換えたらどうでしょうか。」

私が先日もらった自費用の同意書を出して、提案する。

Oはチラリと一瞥して

「それは〜ちょっと〜。。。。」と言い、

またパソコンに向かってしつこく「ん゛〜〜〜。」と唸っている。


同意書の持参日についてだが、採卵日当日になったことはこれまでに一、二度あるが、採卵日まで夫を捕まえることが難しいことを事前に伝えると、「大丈夫ですよ。採卵日に持ってきてください。」と毎度快く対応してくださった。こんなに不満そうな態度を取られたことは一度もない。


あまりに不満気な「あ゛〜」「ん゛〜」がうるさいので、

「先日の来院時は夫も一緒に来ていたんですけどね。」と「今回に限っていえば、こうなったのは先日同意書を渡し間違えたそちら側のせいですよね。」ということを婉曲的に伝える。

流石に唸るのはやめたが、カルテに何やら打ち込みながら、無言のO氏。保険用の同意書に丸をつけ始めた。

同意書と、説明書をセットでもらう。


 急に気を取り直したように高いトーンで喋り始めるO氏。

O「卵胞は、一番大きいのは13.1ミリですねー。」

私「はい。」

O「育っている途中って感じですねー。」

私「そりゃそうでしょうね。はい。」

O「4日間また注射をしてもらって。」

Oがモニターをわずかにこちらへ向けて、投薬と次回来院日の話を始めたので、一回分注射針を仕損にしてしまったことを伝えなければ、と思い(自己注射でミスをした話はこちら→https://ameblo.jp/cloudette/entry-12977561089.html )、

私「すいません、私、今日は本来の来院日より1日早めに来たのですが、というのも、」

と言いかけたところで

O氏が被せて「わかってます。」と強めに言ったので、注射針を一本ダメにしたことは受付に電話で伝えて来院しているが、それがカルテに記載されているのだろうか、と思い、口を閉じた。

次回来院が○曜日で大丈夫かの確認があり、診察は終了。


 12番の部屋にて。薬や必要な針を渡してもらったが、針が一本足りなかった。「やっぱり、あの医者にはなんもわかってないやん。なんで遮ったんや。」と思ったが、目の前の看護師さんは悪くないので、針を仕損にしてしまった話をして、頭を下げて針を一本多く処方し直してもらった。

この日のクリニック滞在時間は2時間と少しで済みそうであったが、この処方のし直しで時間を食ったので、2時間半となった。


 別に特別扱いをしてもらいたいとは思っていない。自費なら自費のフツーで、保険なら保険のフツーでいいと思っているのだが、私がフツーだと思っている対応とは違うので、最近、通院のたびに心がすさむ。