日光に、相反する矛盾した気持ちを抱いている。太陽が好きだけど嫌いだ。大いなる太陽のエネルギーを受け取りたいが、光老化はしたくない。太陽から絶妙な距離にあるこの惑星(ほし)に生まれたことに奇跡を感じながらも、近年、真夏の日差しの暴力性にはうんざりしている。太陽光の、体内時計を整える効果は絶大だ。しかし、日常的に日光を浴びる皮膚の部分の見た目にあらわれる「シミ、シワ、たるみ」といった老化サインのうち8割は、加齢(時間経過)によるものでなく、紫外線によるダメージ(光老化)が要因であるらしい。(



私の太陽との付き合い方は以下。


・紫外線カットフィルム&ガラス

 太陽光からのエネルギーは受け取りたい、しかし光老化は避けたい。それを叶えてくれるは紫外線カットフィルムだ。家の窓には全面、紫外線カットフィルムを貼っている。(窓フィルム専門の施工会社に頼んだ。)効果を考えるとおすすめ。息子は日向ぼっこが好きなので、よく、カーテンを全開にして日向で本を読んでいる。私も冬は日向に座って背中を温めるのが好きだ。

 愛車も、フロント、フロントサイド、ルーフ、リア、全て紫外線カット100%のガラスが付いている。それでも「遮熱性」はまだ足りないので更にフィルムも貼っている。

(ただ、紫外線を浴びることによるビタミンDの生成は期待できなくなるので、ビタミンDの内服は忘れぬよう。)


・息子の外遊び付き添いは(可能な限り)アウトソーシング

 公園での子供放牧タイムについてだが、何時間も公園に付き添うのは極度に苦手だ。これを十分に自覚した上で、幼稚園などは、毎日私に代わって公園に連れて行って遊ばせてくれることを条件に選んだ。また、休日に公園に連れていく役割は専ら夫が務めてきた。

とは言っても、息子の好奇心に付き合うのは私の使命なので、親子で福井の化石発掘ツアーに参加したり、名古屋在住の時はボーイスカウト(アメリカに本部を置くボーイスカウトの支部で “Pack 758”という名古屋のユニット。)の付き添いとして野外活動に多く参加した。子育て上、避けられないこともある。


・日焼け止め

アルビオンの「スーパーUVカットリペアパーフェクションベース」。必殺技の名前だとしたら、技の名を唱える間に敵にやられてしまいそうな長さだ(笑)。



日焼け止め効果は極めて高く「SPF50+、PA++++」。手に乗せるとほんのりわずかに肌色のクリームだが、伸ばすと無色透明で、全く肌の色補正効果はないので、採卵日に「化粧なし来院」の指示がある時も使えるし、子供にも使える。冬に沖縄旅行で磯遊びをした時も息子の顔にも塗った。美容液主体で、つっぱり感や乾燥する感じが全くないので好きだ。


・日傘

常に日傘を持ち歩いている。真夏は帽子を被り、更に日傘をさす。駐車場までの移動や建物から建物への少しの移動でも欠かさないようにしている。


日傘を選ぶ時に重視する基準は、軽さ・畳みやすさ・遮光性。重いと、荷物が重い時に置いておきたくなるので、1グラムでも軽いものがいい。最近出かける時に良く手に取るのは、ムーンバットの「M.B.O(ムーンバットオリジナル)」クール傘シリーズ、60センチのもの。


・帽子

 私、外出時は日傘をさしながら、更に帽子も被る。帽子はこの時期汗まみれになるのでとにかくジャブジャブ洗えることを重視して選んでいる。

UNIQLOやビームスジャパンの、洗濯しても型崩れしづらい帽子を毎日かぶり、洗濯ネットに入れて雑に洗っている。(手洗いなどしていないw。)



・飲む日焼け止め

 出かける30分前に車のエアコンを入れるタイミングで、この日焼け止めも飲むようにし、飲み忘れを防止している。これ自体に紫外線カット効果はないので、必ず上記の日焼けケアと併用し、それでも日に当たってしまった分のケアという位置付けである。

ヘリオケアやソルプロは有名だが、色々試した結果、費用対効果で割と好きなのがこれ。


今夏も、紫外線対策を十分にして、なんとか乗り切りたい。