不妊治療について、前回の採卵から、二周期何もしていない。夫はまだ入院している。

 二週間前、リビングのダクトレールのスポットライトの電球が切れ、脚立に乗って替えようとしていたところ、息子がすごい勢いで私の足にしがみついてきたので、「ちょ、ちょっと、重心がぐらつくからやめて。」と言ったところ、

「パパが落ちちゃって、ママまで落ちちゃったら、僕どうしたらいいんだよう。」

と泣き顔で言われたので、慌てて脚立から降りた。脚立から落ちたくらいじゃ骨は折れないと思うが、息子が不安ならやめようと思った。

 最近、朝方目が覚めると、別室で寝ているはずの息子の背中がピッタリと横にくっついている。暑くて寝苦しくて起きてしまうのだが、息子の背中の温もりを感じていると、夜の闇に呑まれることはない。息子も私も、お互いの背中に安心を求めている、気がする。


 我が家の不妊治療は移植フェーズに向かっているので、夫の参加は特に必要なく、私が時間さえ取れれば再開できるのだが、家族がこのような状態なので迷う。一回の通院にかかる時間は、院内滞在時間が2-3時間なので、病院までの往復時間を入れると4,5時間はみなければならない。移植も早いに越したことはないのだろうが、目の前の家族との時間を犠牲にしてまでやることなのか、という自問自答を繰り返す。我が家の息子は12歳で、だいぶ手が掛からなくなっていて、夫が怪我をするまではこの葛藤はかなり小さく抑えられていたが、第一子が幼い場合は、全ての家庭がこの大きな葛藤を抱えているのだと思う。難しい。。。




 ちょっと明るい話題を。

複合機を新調した。デスク回りの効率が悪くて集中が切れるのが嫌なので、先代より少し良いものにした。「自動原稿送り機能」があるのが良い。



我が家はリビングのテーブルが家族のデスクを兼ねているため、設置場所はリビングだ。徐々に、しかし確実に書斎化するリビング。。。バカデカいホワイトボードが壁に貼ってある時点で、もともとリビングとしておかしいので、まぁ、変わらないか。