早めの時間帯にクリニックから培養結果のメールが届く。 


「今回の媒精方法: ZyMot+IMSI+PICSI

【【顕微授精の結果】】
8個に対して顕微授精を予定しました。なお、今回顕微授精を予定した卵に、変性卵や未熟卵はありませんでした。
その結果、8個に対して顕微授精を実施しました。

【【受精結果】】
今回正常受精(2PN)が確認できたものは、8個でした。



今回は■■全て「培養継続」■■させていただくこととなり、培養継続決定時の胚のグレードは、
6cell G3(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
8cell G4(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
3cell G3(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
8cell G3(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
6cell G3(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
9cell G3(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
8cell G1(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
7cell G3(ICSI(IMSI + PICSI + ZyMot)/2PN)
という結果となりました。」



培養士の方の技術力、培養室の環境にだいぶ助けられたようだ。

悪い時の精液所見の数字データは載せられないが(万一、夫がこのブログの存在に気付いた時に良い気はしないはずなので)、今回の精液所見は、1日に2回の射精に挑んでも尚、過去の「空胞精子多数」と評価されたものよりも更に悪かった。


もちろん、現段階で胚盤胞にまで育つかはわからないが、3日目、こんなに胚がちゃんと育っていることに、痺れる。

・G1の胚があることが、嬉しい。

・7〜9分割の、適切な分割スピードを保つ胚が多いことが、嬉しい。

特に、私たち夫婦の胚が3日目にG1の評価を得ることは極めて稀で、これまでの全ての採卵を通じて、一個あっただけだ。(しかも、その回はふりかけも選択出来た回で、ふりかけ由来だった。)

今回の精液の状態で、G1が出てきたことに、ただ驚きを禁じ得ない。

胚培養士の方に感謝したい。