本日はクリスマス。息子はサンタクロース予算と両親からのプレゼント予算を合算し、大物のプレゼントを一つ注文した。しかもそれは3月にならなければ届かないので、本日は何も渡すものがなかった。早く届くことよりも、本当に手に入れたいものを手に入れることの方が大事らしい。
小2の時に、「サンタクロースってママとパパなの?」と、いくつか疑う根拠も添えて聞いてきた。「知りたいの?」と聞くと、「うーん。〇〇君のお母さんが疑う子にはサンタは来ない、と言ったらしいから、もしそうなのなら、言わなくていいよ。」と。これはわかっているけど、単に母である私に最終確認をしたいんだな、と思い、
「その通り!よく疑いました!見抜いた賢いあなたには来年からもサンタさんはちゃんと来ます!」と伝えた。IB校でCritical Thinking のなんたるかを日々教えているのに、疑うことを否定することはできなかった。むしろ息子の成長を嬉しく思った。
とはいえ、小さい頃はサンタクロース神話を思いっきり楽しんだ。北米やイギリスなどの家庭に12月になるとやってくるクリスマスエルフも、我が家にやってきて、息子と毎日かくれんぼをした。クリスマスエルフとは、サンタクロースと一緒に住んでいる妖精だ。息子には息子担当のエルフがいて、そのエルフに息子が「ちゅーちゃん」と名前をつけていた。エルフはかくれんぼが得意で、朝になると前日とは別の場所に移動している。息子は起きるとすぐその足で家じゅうを探し回っていた。見つけたらとても嬉しそうに教えてくれる。息子が寝た後、毎晩隠れ場所を変えるのが大変だった。でも、幸せな大変さだった。
息子も、サンタの正体を見抜いた年以降、12月になると「ちゅーちゃん」を自ら箱から出し、愛おしそうに飾ってくれる。きっと息子にとっても、「サンタクロースとエルフを信じていた時間」は大切な時間だったんだ。
ランタンを持って立っているのが息子のエルフ「ちゅーちゃん」。私が飲んでいる紅茶の “Clipper” のアドベントカレンダーの箱が気に入ったようで、何故か一緒に飾られている(笑)。
本日、前回の生理初日から数えて39日目、まだ生理が来ない。ある意味PCOS傾向の人間にとってはこれくらい生理が来ないことは平常運転と言える。ホルモン剤を使う採卵周期では、クリニックの予測日通りにきっちり生理が来るため、自前の周期がやけに長く感じてしまう。
年末年始はクリニックの休暇もあるため、28,29,30日あたりに気まぐれにやって来ると、急に年末にクリニックの予約が取れるとは思えず、どうかそれより前の明日、明後日には来てほしいと願っている。
